31日、家電エコポイント制度は対象製品の購入期限を迎え、終了する。11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響や買い替えサイクルが一段落したことを受け、駆け込み需要が想定を下回る結果となった。
ニコンは31日、東北地方太平洋沖地震の影響により一時、操業を停止していた生産拠点が、すべて操業を再開したと発表した。
ACジャパンのCMでお馴染みとなった詩「こだまでしょうか」の作者、金子みすゞの作品を収録した電子詩集「金子みすゞ童謡集『こだまでしょうか』」のAndroidアプリが、Android Marketで配信開始となった。
トヨタマーケティングジャパンは31日、現在開催中である、クルマに関するソーシャルアプリコンテスト『TOYOTA SOCIAL APP AWARD(トヨタ ソーシャルアプリアウォード)』について、応募締切および受賞発表日の延長を発表した。
国土交通省は31日、燃費の良いガソリン乗用車のベスト10を公表した。2010年末時点で販売されている自動車のうち、最も燃費の良いガソリン乗用車は、小型・普通自動車でトヨタ『プリウス』、軽自動車はダイハツ『ムーヴ』だった。
日本経済団体連合会は31日、被災地復興への取り組みとして「震災復興に向けた緊急提言」を発表。
カシオの教育情報サイト「カシオ学園」では、デジタルカメラやプロジェクター、電卓などの同社製品を教育現場に導入・活用する事例集を公開している。
グーグルは31日、東北地方太平洋沖地震の被災地について、より詳細な航空写真を追加した。同社は災害情報特設サイトを通じ、情報提供を続けており、その一環として、13日から被災地の衛星写真なども公開している。
文部科学省は、生命を大切にする心や他人を思いやる心、善悪の判断などの道徳教育の充実に向けた取組の資料として「小学校道徳読み物資料集」を公開している。
東京電力は31日、4月1日の計画停電の実施を見送ると発表した。これにより計画停電は29日より4日連続で中止となる。
ランズは、iPadアプリ「素顔のイタリアグルメ」を4月1日から発売する。同アプリは本場イタリアのグルメを楽しむためのヴィジュアルガイドアプリ。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は30日、PC版「被災地エリアガイド」を公開した。28日に発表された「被災地エリアガイド・モバイル版」のPC版となる。
米IDCは29日(現地時間)、スマートフォンの市場規模に関する予測を発表。
PR TIMESは30日、「Facebookユーザーの利用動向調査」の結果を発表した。
北海道電力は3月30日、増加が予想される電力需要に安全性を重視しながら対応するため、LNG火力発電所を導入すると発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)が、同日午後0時9分頃ニュージーランド東の海上上空にて、大気圏に再突入したと発表。
経済産業省は30日、東北地方太平洋沖地震の被災地における、エネルギー供給確保のための経費として、平成22年度予備費から約17億円を措置すると発表した。
国土交通省は29日、成田空港の放射線情報の計測値を、空港近辺から空港内に移動すると発表した。
気象庁は30日、岩手県大船渡市での津波観測開始を発表した。
センチュリーは、同社直販サイト「白箱.com」にて、iPhone 4用のレンズ/三脚のセット「モバイルフォンテレスコープ リミテッドエディション(For iPhone 4)」を発売した。直販価格は4990円。
東京電力は30日、31日に予定されていた計画停電を中止すると発表した。同社29日と30日の計画停電も見合わせており、平日に3日連続での中止となる。
「早わかり防災新常識」などの著書がある玉木貴氏が代表を務める「市民防災ラボ」では、一般市民の目線で、家庭と地域の防災提案を行っている。
サンワサプライは同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、自転車のハンドルなどに取り付け可能な液晶付き小型デジタルビデオカメラ「400-CAM003」を発売した。直販価格は16800円。
日本経済団体連合会は、東北地方太平洋沖地震の支援策として、企業が提供するITおよび通信サービスのまとめページを同団体のWebサイトに公開している。