朝日新聞社とオウケイウェイヴは30日、合弁会社「株式会社アピタル朝日新聞OKWave」を設立し、同日発表した。インターネットを利用した健康・医療・介護情報を提供するコミュニティ・プラットフォーム事業を共同で進める。
西日本電信電話(NTT西日本)は30日、離れて暮らす家族のコミュニケーションをサポートするサービス「ゆるコミ」を発表した。フレッツ光ユーザー向けに、7月1日から提供を開始する。
世界大学評価機関のQuacquarelli Symonds(QS)は、2014年のアジア大学ランキングを発表しており、1位がシンガポール国立大学、2位が韓国科学技術院(KAIST)、3位が香港大学となった。東京大学は10位、京都大学は12位だった。
大日本印刷(DNP)は30日、絶版本などをオンデマンド印刷で復刊し、書店で販売する実証実験を9月から開始することを発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)は27日、阪神甲子園球場で開催されるプロ野球戦(阪神タイガース戦)について、4Kライブビューイング(4Kプロ野球リアルタイム配信)のトライアルを実施することを発表した。
島根県(産業振興課 情報産業振興室)は26日、Rubyについての基礎知識を学ぶ「Ruby教室」を、中学生・高校生向けに開催することを発表した。
消費税増税からほぼ3か月。日本デビットカード推進協議会は25日、「消費増税にともなう節約意識の変化に関する調査」の結果を発表した。調査期間は5月1日~9日で20歳~59歳の男女500名から有効回答を得た。
android autoは、Androidスマートフォンを車に接続し、カーナビ、音楽プレーヤー、コミュニケーションツールなどの操作を車内コンソールの画面やマイクなどで操作できるようにする。
秋葉原ラジオ会館は26日、秋葉原ラジオ会館のテナントが正式決定したことを発表した。
島根県松江市から車で約1時間くらいのところにある雲南市。数年前まで、ここには吉田村という人口2,800人の過疎の地域があった。その村から「おたまはん」という全国的ヒット商品が生まれようとは、誰が想像しただろうか?
サンフランシスコで本日(日本時間)開幕したGoogleの開発者向けイベント・Google I/O。そのキーノートの模様がYouTubeでライブ配信されたが、現在、同サイトにアーカイブとして公開されている。
Googleが開催する開発者向けイベント「Google I/O 2014」は、米西海岸サンフランシスコで、現地時間25日午前9時、日本時間26日午前1時からの基調講演で始まった。会期は現地時間26日まで2日間の予定。
電子マネー「QUICPay」は、お店の端末に専用カードや携帯電話をかざすことで支払いが可能なサービス。毎月3万円まで1千円単位で利用金額を設定することができる子ども向けもあり、おこづかい管理などに適しているという。
Google が開催する開発者向けイベント「Google I/O 2014」は、米西海岸サンフランシスコで、現地時間25日午前9時、日本時間26日午前1時からの基調講演で始まる。
ユニバーサルミュージックとフェイスは25日、カードを中心とした音楽プラットフォーム「U-CONNECT」を発表、共同でサービスを開始した。
日本時間の26日未明から行われるGoogleの開発者向けカンファレンス「Google I/O 2014」で、Androidの次期バージョンが発表されると米Bloombergが報じている。
阪急電鉄は25日、列車内における携帯電話の取り扱いを変更することを発表した。7月15日から変更を開始する。
スカパーJSATは25日、奈良先端科学技術大学院大学に、簡易な操作で衛星通信ネットワークの構築が可能な、自律式車載型衛星通信システムを納入したことを発表した。被災地やデジタルデバイド地域における活用が狙い。
佐川急便は25日、宅配便事業者としては初めて、電報事業に参入することを発表した。7月14日から「飛脚電報」サービスの提供を開始する。
福岡県大野城市のティ・アール・ジィは、新しいコンセプトの霊柩車「絆」を展示。トヨタ『ハイエース コミューター』をベースとした「現代の葬儀市場を反映した霊柩車」(同社)という。
フューネラルビジネスフェア2014(横浜、6月24・25日)では、タブレット端末を活用した葬祭アイテムが目立った。
パシフィコ横浜で6月24日、葬祭サービス総合展示会「フューネラルビジネスフェア2014」が開催され、出展した148社が終活やエンディングサービスのトレンドを発信した。
アディダスが展開する『miCoach』シリーズは、アスリートに向けて心拍数を基にリアルタイムにコーチングするウェアラブルデバイスだ。先日、横浜F・マリノスが導入を決めた『miCoach elite』システムなど、ラインナップの拡大も進む。
IT人材育成のための教育事業「グロースハックアカデミー」は7~8月、あらゆる業種で進展しつつある IT化に備え、ウェブビジネスに必要な知識全般を学ぶ教育プログラム、“48時間のグロースハッカー養成プログラム”を実施する。