ACCSとJASRACは28日、ファイル共有ソフト「Winny」ネットワーク内で権利者の許可を得ないまま流通している音楽ファイルとソフトウェアなどの実態調査と被害額の試算を実施した結果、音楽ファイルは4.4億円、ソフトウェアなどは95億円にのぼることがわかった。