セキュリティ情報大手のラックは、QUALCOMM社製のメールクライアントソフト「Eudora 5.x for Windows」にバッファオーバーフロー脆弱性があることを警告するアドバイザリを公開した。このセキュリティホールを突くと、外部から任意のコードが実行可能となる。