タレントで実業家の松居一代が8日、「週刊文春」(文藝春秋)の記者とトラブルがあったことをブログで報告。問題の記者の名前も明かしている。
お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平が番組内で絶賛したことがきっかけとなり売り上げが急増していた小説『イニシエーション・ラブ』(乾くるみ、文春文庫)が、文庫累計100万部に到達したことが7日、わかった。
世間を騒がせた佐村河内守氏の“ゴーストライター騒動”の発端となったスクープ記事「全聾の作曲家はペテン師だった!ゴーストライター懺悔実名告白」(『週刊文春』2014年2月13日号)が、第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)を受賞した。
ドワンゴおよびニワンゴと文藝春秋は4月2日、ドワンゴとニワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコチャンネル」において、「週刊文春デジタル」の配信を開始した。