「docomo with series Optimus LIFE L-02E」は、ディスプレイに約4.5インチHD/TFT液晶を採用、CPUは1.5GHzデュアルコア、下り最大100Mbpsの「Xi」、スマホ向け放送局「NOTTV」などに対応している。
「docomo with series ARROWS V F-04E」は、1.5GHzクアッドコアCPU、約4.7インチ大画面のHD液晶を搭載、さらにスマホでは最高クラスとなる64GBの大容量ストレージを内蔵。
「docomo NEXT series GALAXY Note II SC-02E」は、「Sペン」と呼ぶタッチペン搭載のスマートフォン「GALAXY Note」シリーズの後継で、約5.5インチ大画面HD Super AMOLEDディスプレイ、1.6GHzクアッドコアCPU搭載のハイスペックモデル。
「docomo with series Xperia AX SO-01E」は、同シリーズでお馴染みの手に馴染みやすい“アークフォルム”のデザインを踏襲し、ディスプレイは約4.3インチHD/TFT液晶を採用。
「docomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-02E」は、省エネ性能と高い光透過率に優れた新世代ディスプレイ“IGZO”を搭載し、CPUも1.5GHzクアッドコア、下り最大100MbpsのXiに対応したハイスペックモデル。
NTTドコモは11日、スマートフォン向け放送局「NOTTV」の秋・冬新番組として、「欧州サッカー中継」を計100試合以上、さらに12月15日公開予定の映画「ONE PIECE FILM Z」とタイアップしたオリジナル番組「ワンピース サミット」などを放送すると発表した。
NTTドコモは10日、2012年冬モデルとして携帯電話4機種を発表した。販売開始は11月以降順次。
NTTドコモは10日、スマートフォン・タブレットの2012年冬モデルを10機種発表した。販売開始は11月以降順次。
「PANTONE 6 SoftBank 200SH」は、ディスプレイに約4.5インチHDのNewモバイルASV液晶を搭載、「S-CGSilicon液晶システム」によって、液晶の透過率改善などを実現し、明るく鮮明な表示とバックライトコントロール処理などによる省電力化を両立したという。
「RAZR(レーザー) M SoftBank 201M」は、ディスプレイに約4.3インチQHDの有機ELを搭載、狭額縁設計によって薄さ8.3mm、幅61mmのコンパクトサイズを実現している。
「ARROWS A(エース) SoftBank 201F」は、ディスプレイに約4.7インチHD液晶を搭載、ディスプレイ中の空気の層をなくし、光の乱反射と拡散を低減させる「Super Clear Panel」を採用して従来のLCDに比べ、輝度とコントラストが約20%アップしたという。
「AQUOS PHONE Xx(ダブルエックス)SoftBank 203SH」は、ディスプレイに約4.9インチHD NewモバイルASV液晶を搭載、下り最大76Mbpsの「SoftBank 4G」に対応し、CPUは1.5GHzのクアッドコアというハイスペック端末。
ソフトバンクモバイルが9日発表した冬春新商品の「SoftBank 4G」対応スマートフォン、その第一弾「STREAM 201HW」が10日発売された。