2001年10月のゲートウェイニュース | RBB TODAY
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2001年10月のゲートウェイに関するニュース一覧

キャリア向けVoIP GWマーケットは2006年までに出荷数が1,700万に到達。音声通信は徐々にVoIPベースになり、DSL GWは2006年までに300万ポート超に 画像
ブロードバンド

キャリア向けVoIP GWマーケットは2006年までに出荷数が1,700万に到達。音声通信は徐々にVoIPベースになり、DSL GWは2006年までに300万ポート超に

 Allied Business Intelligence(ABI)によると、IPベースの音声通信マーケットは今後広がりを見せ、2006年までにキャリア向けゲートウェイの出荷数は1,700万に達する。また、音声通信自身がVoIP化しDSLゲートウェイの出荷数は2006年段階で300万ポートを越えると予測している。

ソニー、bit-driveユーザ向けにメールのウィルスチェック・駆除サービスを提供開始。1アドレスあたり月200円で 画像
エンタープライズ

ソニー、bit-driveユーザ向けにメールのウィルスチェック・駆除サービスを提供開始。1アドレスあたり月200円で

 ソニーは、、bit-driveユーザを対象に、電子メールの送受信時にウィルスチェックを行う「ウィルスチェックゲートウェイ」サービスの提供を開始すると発表した。ウィルス検出・駆除にはネットワークアソシエイツのソフトを使用しており、送信と受信の両方に対してチェックが行われる。

NTTコムウェア、Linux搭載の音声操作対応ホームゲートウェイ「L-BOX」を発表 画像
IT・デジタル

NTTコムウェア、Linux搭載の音声操作対応ホームゲートウェイ「L-BOX」を発表

 NTTコムウェアは、Linuxを搭載した超小型ホームゲートウェイ「L-BOX」のサンプル出荷を開始したと発表した。L-BOXは、CATV/DSLモデムと家庭内のハブの間に設置して、ローカルルータ・ファイアウォールとして使用できるほか、携帯電話などからボタンや音声によって、宅内の家電をコントロールしたり、施錠状態の把握などが可能。

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