「2012 Japan IT Week 秋」、カスペルスキーのブースでは、ブース内に設置されたステージ上で「Kaspersky Security Center」や「Endpoint Security for Smartphone」といった、同社の法人向けセキュリティソリューションの次期バージョンについての概要を紹介していた。
Kasperskyは、厳選標的型のサイバースパイ活動用に開発された新種の悪性プログラム「miniFlame」を発見した。
カスペルスキーは、ロシアKasperskyが9月12日に公開したリリースの抄訳として、O+K Research社が世界25カ国を対象に実施した調査の結果を発表した。