IPAは1日、ソフトウェア関連分野の天才的な人材の発掘・育成を目的に実施している「未踏ソフトウェア創造事業」において、2007年度第1期、第2期事業で採択し支援した93件の中から18名を「天才プログラマー/スーパークリエータ」として認定した。