MWC2014に出展する富士通は、スマートフォンとARサーバー、シースルーヘッドマウントディスプレイなどウェアラブル端末を活用したインストラクション支援技術を開発。プロトタイプによるデモンストレーションを紹介した。
宮城教育大学(環境教育実践研究センター)と東北大学(災害科学国際研究所)は2月18日、スマートフォンを用いた防災教育用アプリケーション「津波AR」を共同開発したことを発表した。
マルチデバイス時代もいいが、スマートフォンにタブレットにPCとスクリーンが多くなるのも煩わしい。この問題をウェアラブルデバイスとAR技術によって解決しようというのが、インテリジェントグラス「どこでもインターフェイス」だ。