
IT・デジタル
キヤノン、超高感度CMOSセンサーを開発……月夜の半分の暗さで動画撮影が可能に
キヤノンは31日、チップサイズが202×205mmの大型CMOSセンサーを開発したと発表。これにより、35mmフルサイズCMOSセンサーの約1/100の光量で撮影でき、月夜の半分程度の0.3ルクスという暗い環境で約60コマ/秒の動画撮影が可能になるという。

IT・デジタル
ビクター、光学36倍ズームの「Everio (エブリオ)」に女性向けの新色を追加
日本ビクターは2日、同社デジタルビデオカメラ「Everio (エブリオ)」の「GZ‐HM350」の新色としてルージュレッドを発表。8月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は80000円前後。