イードは、全国の冬のおでかけスポット、14都市・合計42ヵ所における「次世代高速通信サービスのカバーエリア調査」を実施した。全国的にエリアが広く使えたのは「WiMAX」と「Xi」、速度の速いスポットが一番多かったのは、「WiMAX」だった。
最近、1人席が増えたり、電源のサービスが増えたりと、スタバの使い勝手がすこぶる良くなっている。さらに無料Wi-Fiも完備となれば、取材が多く外でちょっとした作業をしたい筆者のような人間にとっては“絶対”だろう。
ICT総研は19日、新幹線全97駅でのスマートフォンLTE通信速度の実測調査結果を公表した。同社では、全国のランドマーク200地点においてLTE電波状況調査なども行っている。今回は、新幹線の全97駅・291地点(97駅×ホーム・改札付近・駅前広場)における大規模調査とのこと。