富士通研究所は16日、センサーなどのさまざまなユビキタス機器から収集される現場の情報を、人やモノといったIDの単位に関係づけて体系的に利用可能とするID情報の格納技術を発表した。
アクテブライズは9日、独自開発した張り子技術「Hariko」を用いたマウスの第5弾として、日本に生息すると言い伝えられている「ツチノコ」をデザインした空間方向感知センサー式USBマウス「ツチノコマウス」を発売した。同社直販サイトでの販売価格は6,980円。