グーグルは31日、東北地方太平洋沖地震の被災地について、より詳細な航空写真を追加した。同社は災害情報特設サイトを通じ、情報提供を続けており、その一環として、13日から被災地の衛星写真なども公開している。
グーグル ジャパンは16日、災害情報特設サイト「Google Crisis Response」に、特定の地域と計画停電のグループ情報のマッチングを容易にすることを目的とした、ツールを新たに追加した。
グーグル ジャパンは14日、被災地近辺の道路の通行実績をGoogleマップ上で見ることができる「自動車・通行実績情報マップ」の提供を開始した。
Googleマップでは、炊き出し実施場所、緊急避難場所、給水場所、携帯電話の充電可能場所などを記したマップが公開されている。
Googleは10日、『Googleマップ』のストリートビューに広島市の「原爆ドーム」を新しく追加した。
グーグルは10日、Googleマップのストリートビュー に「原爆ドーム」など、広島県内の7つの施設の画像を追加した。
グーグル・ジャパンは7日、3Dマップモードの対応機種を増やした「モバイルGoogleマップ5.2」を発表した。
Googleは7日、Android向けナビゲーションアプリ『Google Maps Navigation』のルート検索サービスでリアルタイム交通情報の利用を開始した。