日本電信電話(NTT)とピーディーシー(PDC)は21日、自然な音声対話が可能な「接客型デジタルサイネージ」を開発したことを発表した。タッチパネル操作は必要なく、ユーザーの発話を分析し、ユーザーの要望する情報を検索・提示するという。
アドバンスト・メディアは13日、音声認識・音声対話専用のバッジ型ウェアラブルデバイス「AmiVoice Front WT01」を発表した。業界初のハンズフリー・アイズフリー端末として、2015年8月に販売を開始する予定だ。