若い世代にとってスマートフォンは生活する上で不可欠のツールとなっていることは、容易に想像できる。ネオマーケティングは、今春より新社会人になるユーザーを対象に実施した、スマートフォン実態調査の結果を発表した。
就職情報会社のディスコは、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター(現大学3年生、理系は修士1年生を含む)を対象に2月1日から7日の期間、インターネットで調査を実施。1,459人から得た回答をまとめた。
インターネット調査会社のマクロミルは2月22日、「就職活動の実態調査」の結果を公表した。パソコンに加え、今やスマートフォンも就職活動のの必須アイテムとなっていることが明らかになった。
イードでは、同社が運営している各メディアサイト(RBB TODAY、レスポンス、ダイエットクラブなど)の編集業務について、編集アシスタントを行なうアルバイトを募集している。
BoAは、就職面接で「実際に過去問われたことのある過去問題」を紹介するWebサービス「模擬面.com」を開始。大手企業出身のデータベースマーケッターが業界別で頻出する問題や回答が困難な問題をまとめ紹介している。
電通PRの社内横断組織「ソーシャルメディア実験室『アンテナ』」は5日、就職活動中の大学3年生を対象に実施した、就職活動にソーシャルメディアを利用した就職活動、いわゆる「ソー活」に関する調査結果を発表した。
リーディングマークは1月31日、東大早慶の就職活動生1,000人が選ぶ 就職人気企業ランキングTOP30を発表。1位「三井物産」、2位「三菱商事」、3位「伊藤忠商事」、4位「丸紅」となり、総合商社が上位4位を独占した。
就職活動支援サイトを運営するダイヤモンド・ビッグアンドリード(D&L)は1月31日、「大学生が選んだ就職先人気企業ランキング2013」を発表した。理系男子では、業績不振の家電メーカーが大きく順位を下げる結果となり、全体的に安定している企業に人気が集まった。