ウェスティンホテル東京は1月12日、総支配人アンドレアス・トラウトマンスドルフ氏名義で「お詫びとご報告」と題する文書を公開した。「アルバイト従業員が顧客のレストラン来店情報をブログなどで流出させていた」という。