ワコムは27日、ペンタブレットにソフトが付属した「Bamboo Comic」の追加パックとして、ガイドブックを同梱した「Bamboo Comicスターターパック」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は12980円。
RBB TODAYでは、NTTドコモのオリジナルカレンダーセット(壁掛け用×1&卓上用×1)を3名様にプレゼントいたします。
乗用車ベースの痛車が集まる中で、“痛トラクター”が注目を浴びた。
プリンストンテクノロジーは、初心者用ペンタブレット「PTB-MT1シリーズ」を発表。11月下旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は3,980円。
ワコムは26日、プロフェッショナルペンタブレット「Intuos」シリーズの新モデル「Intuos4」を発表した。
ぺんてるは10日、書いた筆跡を画像で残せるデジタルペン「airpenMINI・Mac対応バージョン」を発表。3月18日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。
PCショップ「ドスパラ」を展開するサードウェーブは、コミック、イラスト製作向けPC「Prime Raytrek debut ! spec.美樹本晴彦」を発売した。価格は基本構成モデル87,800円。
27日、イラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)を運営するクルークは社名を「ピクシブ」に変更すると発表した。
15日、クルークはイラスト特化SNSサービス「pixiv(ピクシブ)」において、ハロウィン企画「pixivハロウィン with ハロウィンランド」を開始すると発表した。
クルークは、手書きイラストが簡単に投稿できるサービス「drawr」を1日より開始した。
10日、サイト開設1周年を迎えた「pixiv」では、記念企画として「ピクシブたん」を開始した。
5日、イラスト投稿によるコミュニケーションサイトpixivを運営するクルークは、会員数がサービス開始から1年足らずで30万人を突破したことを発表した。
クルークが運営・開発するイラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)」は24日に、一日あたりの閲覧数が1000万PVを突破した。
クルークが運営・開発するイラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)」では25日より、「pixiv 七夕祭り supported by ComicStudio」を開催する。期間は7月8日まで。
ワコムは3日、同社製ペンタブレット「Bamboo」の新ラインアップとして、入力エリアがA5ワイドのMediumサイズモデル「Bamboo Comic」を発表。6月13日に発売する。価格はオープンで、同社直販サイトでの価格は14,980円。
14日、クルークは、同社が運営するイラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)」のユーザーが15万人に達し、月間ページビューが1億2,000万を突破したことを発表した。
イラスト投稿サイト「pixiv(ピクシブ)」を運営するクルークは、8日、運営開始から210日間で月間ページビューが始めて1億を突破し、ユーザー数も12万を突破したことを発表した。
18日、pixivのユーザー数が10万人を突破したことを受け、開発者とサイトの運営者にそもそもpixivを始めた経緯やコンセプトについて聞いてみた。
イラスト特化型SNS「pixiv」は、開設以来順調に登録ユーザー数を伸ばしているが、最近ではユーザー主導の投稿企画が人気を呼んでいるという。
7日、クルークは同社が運営するイラストを投稿、共有するSNSサイト「pixiv(ピクシブ)」のユーザー数が5万人を突破したことを発表した。
クルークが運営・開発するイラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)」では3日より、クリスマス特設ページ「pixiv Xmas」を開設、イラストの募集を開始した。
ワコムは1日、同社製ペンタブレット「Bamboo」の新ラインアップとして、A6ワイドサイズのペンタブレットに、イラスト/マンガ制作向けのソフト5種類をバンドルしたモデル「Bamboo Comic」を発表した。同社直販サイトでの販売価格は10,480円。11月16日発売。
クルークは15日、イラスト共有サービス「pixiv(ピクシブ)」の利用者について、2万ユーザ・1日160万PVを突破したことを発表した。
自分で書いた絵やイラストをアップロードすることにより、イラストに興味がある人たちが気軽にコミュニケーションしあえるWebサービス「pixiv(ピクシブ)」が13日にオープンした。