ドコモから待望のiPhoneが発売されたので、さっそく乗り換えてはみたものの、操作に慣れていた以前のAndroidスマホが恋しくなってきたという方も意外に多いのではないだろうか。
各社から月額料金の値下げや高速通信容量の増加が発表されるなど、ますます注目されているのが「格安SIM」。今回RBB TODAYでは、格安SIMに対する読者アンケートを実施。格安SIMの認知度や、スマホを選ぶ際に重視する項目、現状の月額費用に対する感覚などを聞いた。
ヤフーは、ソフトバンクからイー・アクセスの株式の99.68%(議決権比率33.29%)を3,240億円で取得することを発表した。
4月からの増税にもかかわらず、各社から月額料金の値下げや高速通信容量の増加が発表されるなど、ますます注目の格安SIM。
MVNOが提供する格安SIMを使いこなせば、通信料金を節約しながらスマートフォンが活用できる。手元に使いたい端末があればそのまま格安SIMを挿して使うことができるが、都合よく使いたい端末がないという人も多いだろう。
IIJ(インターネットイニシアティブ)は7日、個人向けのデータ通信サービス「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」の新プランとして、音声通話機能付SIMカード"みおふぉん”を発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は3月7日、個人向けデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」において、音声通話機能付きSIMカード「みおふぉん」を発表した。3月13日より提供を開始する。
昨年末にアップルからSIMロックフリーのiPhone 5s/5cが発売され、「SIMフリー」という言葉を耳にする機会が一気に増えた。MVNO各社が提供するSIMフリー端末向けの格安SIMカードと通信サービスを活用して、スマートフォンをより手頃な料金で賢く活用できる方法がある。