2006年11月のIPv6ニュース | RBB TODAY
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2006年11月のIPv6に関するニュース一覧

緊急地震速報を個人向けに発信するモデル実験を「OCN IPv6」を使って実施 画像
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緊急地震速報を個人向けに発信するモデル実験を「OCN IPv6」を使って実施

 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)、ハレックス、ヴァル研究所の3社は29日、気象庁と共同で、個人を対象とした緊急地震速報のモデル実験を12月4日より開始すると発表した。なお、実験期間は4か月程度が予定されている。

【IPv6 Summit 2006(Vol.3)】「IPv6普及促進はアプリケーションで論議すべき」-橋本岳議員 画像
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【IPv6 Summit 2006(Vol.3)】「IPv6普及促進はアプリケーションで論議すべき」-橋本岳議員

 「IPv6 Summit 2006」キーノートには、橋本岳衆議院議員が登壇、「IT新改革戦略とIPv6」との表題で、IT新改革戦略に則ったIPv6活用の動きについて紹介するとともに、通信・放送関係の政策議論を概観し、IPv6への政策サイドからの期待を述べた。

【IPv6 Summit 2006(Vol.2)】 IPv4アドレスの枯渇はあと6年? 事業者に早めの対応を呼びかけ 画像
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【IPv6 Summit 2006(Vol.2)】 IPv4アドレスの枯渇はあと6年? 事業者に早めの対応を呼びかけ

 「IPv6 Summit 2006」では、今回、「IPv4アドレス枯渇を乗り越えるために」と題し、数年後にも訪れるといわれるIPv4アドレス枯渇についてのパネル討議が行われた。

【IPv6 Summit 2006(Vol.1)】NTT西日本、KDDI、アッカ、朝日放送が次世代サービスでのIPv6活用法を紹介 画像
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【IPv6 Summit 2006(Vol.1)】NTT西日本、KDDI、アッカ、朝日放送が次世代サービスでのIPv6活用法を紹介

 21日、秋葉原コンベンションホールにおいて、「IPv6 Summit 2006」が開催された。ここでは、午後に行われたセッションの中から、「IPv6によるキャリアサービスの今後」について報告する。

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