
都会には、カラスやドバトだけではなく、よく見るといろいろな野鳥が暮らしています。イソヒヨドリのように最近都会に進出してきた野鳥もいます。なぜ、彼らは都会にやってきたのか? そもそもいつから来たのか? そんな都会でたくましく生きる野鳥のおもしろい生態をイラストと文章で解説しました。
登場する野鳥は、スズメやドバトなどの定番ものから、近年話題のシジュウカラ、イソヒヨドリなど全45種類。解説は野鳥図鑑などの執筆が多い科学ジャーナリストで都市鳥類研究会の幹事の柴田佳秀さん。彼の長年にわたる調査・観察の知見をもとにした文章と、生きものイラストレーターの安斉俊さんによる生き生きとして楽しいイラストで、都会に生きる野鳥の生態を紹介しました。
バードウォッチング初心者から中上級者まで楽しめる一冊です。子どもたちの自由研究のテーマ探しにも役立ちます。
*本書は月刊誌『BIRDER』(文一総合出版)で、2018年4月号から2025年3月まで連載されていた「鳥の“都会暮らし”はじめました」(全84回)を抜粋の上、加筆・編集したものです。
【著者】
柴田佳秀=文
安斉俊=イラスト
【仕様】
A5判オールカラー128ページ
定価:1980円(本体1800円+税10%)
ISBN978-4-635-23031-5
書籍詳細 https://www.yamakei.co.jp/products/2826230310.html



【著者紹介】
柴田佳秀(しばた・よしひで)
1965年、東京都生まれ。東京農業大学卒業。テレビディレクターとして北極やアフリカなどを取材。「生きもの地球紀行」「地球ふしぎ大自然」などのN H Kの自然番組を数多く制作する。2005年からフリーランスとなり、書籍の執筆や監修、講演などを行っている。主な著書に『講談社の動く図鑑M O V E鳥』(講談社)、『散歩道の図鑑 あした出会える野鳥100』(山と溪谷社)などがある。日本鳥学会会員、都市鳥研究会幹事。
安斉 俊(あんざい・しゅん)
1984年、埼玉生まれ。図鑑、児童書などの生きものイラストレーター。 主な著書に『池の水なぜぬくの?』(くもん出版)など。絵を担当したものに『ギンリョウソウ(たくさんのふしぎ2026年6月号』(福音館)、「長良川わくわくたんけん号デザイン」(長良川鉄道)、「横山ビジターセンター壁面画」(環境省)などがある。近年では研究者の論文の挿絵なども担当している。
【山と溪谷社】 https://www.yamakei.co.jp/
1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心とした山岳・自然科学・アウトドア・ライフスタイル・健康関連の出版事業のほか、ネットメディア・サービスを展開しています。
さらに、登山やアウトドアをテーマに、企業や自治体と共に地域の活性化をめざすソリューション事業にも取り組んでいます。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本由紀)を持株会社とするメディアグループ。「IT・デザイン」「音楽」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社山と溪谷社 担当:神谷有二
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
TEL03-6744-1900 E-mail: [email protected]
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