【佐賀市】新しい子育てサポートの仕組みづくりなど 6月補正予算案を発表 - PR TIMES|RBB TODAY
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【佐賀市】新しい子育てサポートの仕組みづくりなど 6月補正予算案を発表

~補正後の予算総額は1,196億1,700万円~

佐賀市は6月1日、市議会6月定例会に提出する補正予算案を発表しました。
今回の補正予算案では、
- 新しい子育てサポートの仕組みづくり
- 佐賀県立大学(仮称)の開学を見据えた周辺整備
- 体験型観光の充実によるインバウンド観光の推進

などを計上しています。
補正後の予算総額は1,196億1,700万円です。



6月補正予算案のポイント

佐賀市の6月補正予算案は、一般会計で約1.8億円の減額、補正後の予算総額は約1,196億1,700万円となります。
地域未来交付金や観光振興に関する補助金などを活用し、子育て、まちづくり、観光の分野で新たな事業を進めます。
佐賀市は今後も、国の制度を積極的に活用しながら、市民のウェルビーイングを第一にしたまちづくりを進めます。

思いやりをシェア|頼り合える子育てサポートが始まります




急な残業でお迎えに行けない。
通院の間だけ、少しこどもを見ていてほしい。
おさがりを譲りたい、受け取りたい。
子育ての中には、ほんの少し誰かの手を借りられたら楽になる場面があります。
そうした日々の困りごとを、地域の中で気兼ねなく支え合える仕組みづくりを始めます。
事業費は2,080万円。
取り組みは、3つのステップで進みます。
- 子育てOBや保育経験者など、地域のつなぎ役となる人を「コーディネーター」として発掘・育成
研修を通じて、「関係づくりを支えられる」人材を育成します。
- 保護者や支援したい人が実際に顔を合わせる交流イベントを開催
いきなり知らない人に頼るのではなく、顔が見える関係から、安心できるつながりを育てます。
- デジタルを活用し、「頼みたい」と「手伝える」を簡単に
送迎や一時的な預かり、おさがりの譲り合い、ちょっとした交流まで、日常の中の助け合いをスムーズにします。

「一人で抱え込まなくていい」と感じられ、気兼ねなく、「頼り、頼られる」あたたかい佐賀のまちを市民とともにつくっていきます。

県立大学(仮称)の開学へ|歩きたくなる、集いたくなるキャンパス周辺へ




令和11年に予定されている県立大学(仮称)の開学に向けて、キャンパス周辺の都市空間づくりを進めます。
事業費は6,620万円。
対象となるのは、JR佐賀駅とSAGAサンライズパークを結ぶエリア。
このエリアを「歩きたくなる」「集いたくなる」空間となるよう整備していきます。
周辺道路では、歩行空間の整備を進めます。路側帯をカラー舗装することで、車からも歩行空間が分かりやすくなり、歩く人にとっても安心で快適な道になります。
あわせて、隣接する大溝公園もリニューアルします。
休憩施設、園内広場、遊具などを整え、学生や若者、地域の人たちが自然に集まれる場所を目指します。
道路と公園を一体的に整えることで、地域に新しい風景とにぎわいを生み出します。

バルーンを「見る」から「体験する」へ|佐賀ならではの観光を世界へ




バルーン、伝統工芸、食文化など、佐賀でしか出会えない魅力があります。
令和7年の佐賀市のインバウンド宿泊客数は、約9万8千人と過去最高を記録しました。
この流れを一時的なものにせず、佐賀で過ごす時間そのものの価値を高めるため、体験型観光をさらに強化します。
事業費は4,130万円。
今回の取り組みでは、3つの方向から佐賀の観光を磨き上げます。
- バルーンを核とした体験型観光の強化
佐賀を象徴するバルーンを「見る観光」から「体験する観光」へ進化させます。バルーンミュージアムのフライトシミュレーターは、多言語対応や高精細映像により、よりリアルで没入感のある体験へ刷新します。
- 伝統工芸や食文化などを生かした観光コンテンツづくり
その土地ならではの文化、人との出会い、地域の物語を感じられる体験を増やし、滞在や消費につながる観光を目指します。
- 受け入れ環境の整備
多言語対応や海外向けの情報発信を強化し、外国人観光客が安心して佐賀市内を巡れる環境を整えます。

佐賀市は、観光客がただ訪れる場所ではなく、記憶に残る体験ができるまちを目指します。

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