“脳の聞く力”を鍛える聴覚トレーニングサービス「キクモア」、本格提供を開始 - PR TIMES|RBB TODAY
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“脳の聞く力”を鍛える聴覚トレーニングサービス「キクモア」、本格提供を開始

脳神経科学に基づくアプローチで、“聞こえ”の新たな選択肢を提供

株式会社neumo(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:若林龍成、以下「neumo」)は、“脳の聞く力”を鍛える聴力トレーニングサービス「キクモア」の本格提供を開始したことをお知らせします。
「キクモア」は、加齢などによる“聞こえ”の悩みに対し、耳そのものではなく“脳の音声処理”に着目したトレーニングサービスです。スマートフォンを活用し、自宅で手軽に取り組めるゲーム形式のトレーニングを通じて、音を聞き取るために必要な聴覚機能の向上を目指します。
キクモア公式サイト:https://kikumore.net/



提供背景
近年、難聴は認知症リスクが最大5倍とされるなど、認知症の最大の要因と考えられています。また高齢化の進展に伴い「聞こえにくさ」に悩む人は増加している一方で、その多くは“耳の問題” ”加齢の問題”として捉えられ、補聴器などによる対処が中心となってきました。しかし、日常会話における「聞き取りづらさ」や、騒音下での会話の難しさなど、「音は聞こえるのに言葉が聞き取れない」といった課題は依然として多く、従来の手法では十分に解決しきれていない領域が存在しています。
neumoは、脳神経科学の研究知見をもとに、「聞こえ」は耳だけではなく、脳による音声処理も重要である点に着目。8年にわたる研究開発を経て、「脳の聞く力」を鍛えるトレーニングサービス「キクモア」を開発しました。

音は聞こえるのに、言葉は聞き取れますか?

まずは、こちらの音声を再生してみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=Bkk7BRQ2yVs


3つの数字を聞き取れましたか?

実は、加齢などに伴う“聞こえ”の悩みの中には、「音そのものは聞こえるのに、言葉が聞き取れない」というものがあります。特にレストランや駅、家族の団らんなど、周囲に複数の音がある環境では、会話の内容を理解することが難しくなるケースが少なくありません。
聞こえの課題は、耳に入る音量だけではなく、脳が音声を識別し、意味のある言葉として処理する機能とも深く関係しています。
キクモアは、この“脳の聞く力”に着目した「耳の脳トレ」サービスです。脳神経科学の研究知見をもとに開発されたトレーニングを通じて、雑音の中でも会話を聞き取りやすくすることを目指しています。

「キクモア」の特長

1. “脳”の聴く力を鍛える聴覚トレーニング
キクモアは、音を聞き分けるゲーム形式のトレーニングを通じて、聴覚に関わる神経経路や脳の処理機能を鍛えます。

2. スマートフォンだけで利用可能
特別な機器は不要で、スマートフォンのみで利用可能です。自宅で継続しやすい設計となっており、シニア世代でも取り組みやすいシンプルな操作性を実現しています。

3. 科学的検証を推進
慶應義塾大学病院との共同研究を進めるなど、科学的根拠に基づいたサービス開発を推進しています。

4. 雑音下の聞き取りが平均3.1 dB 改善
実際のトレーニングでは、雑音の中で音声を聞き取る能力について、S/N比で平均3.1dBの改善が確認されています。また、約半数の方は、トレーニングの後にテレビの音量が小さくても聞こえるようになったと報告されています。 (N=16)
これはより雑音の多い環境でも音声を聞き取れるようになったことを示しており、“聞く力そのものを高める”という新しい選択肢として注目されています。
※本サービスは医療機器ではありません。本結果は当社の実施データに基づくもので、効果には個人差があります。





実際に利用した人の声
・補聴器を使っても、グループでの会話が聞き取れず困っていた。一人で静かに本を読んで過ごすことが多かったが、気持ちが前向きになり、人と会おうと思うようになった。(82歳女性)
・以前は人数の多い会議で聞き取れないことが増え、会議が恐怖だった。キクモアでトレーニングを始めてから、集中力が上がり、人との会話も怖くなくなっていた。(65歳女性)
・難聴の母はテレビの音量も大きくなり、補聴器にもなじめずに諦めかけていたが、このトレーニングを知って母に勧めてみた。キクモアを始めてから、母は以前よりもポジティブになってとても嬉しい。(41歳男性)

今後の展望

キクモアの開発に取り組む原点には、「年齢を重ねても、自分の可能性を信じられる社会をつくりたい」という想いがあります。
年齢を重ねるにつれて、以前よりできないことが増えたり、新しいことへの挑戦に不安を感じたりすることがあります。その積み重ねが自信の低下や社会との距離につながってしまうことも少なくありません。
キクモアは、そうした方々に向けた「耳の脳トレ」サービスです。昨日より今日、今日より明日と少しずつできることが増えていく。その小さな成功体験の積み重ねが、自信を取り戻し、毎日に希望を持つきっかけになると私たちは考えています。
実際に、キクモアを続けることで自信がつき、諦めかけていた資格試験への挑戦を再開された方もいらっしゃいます。私たちにとって本当に目指しているのは、単なる機能向上やQOLの改善ではありません。キクモアを通じて前向きな気持ちを取り戻し、「人に会ってみよう」「新しいことを始めてみよう」と思える方を一人でも増やすことです。
これからも「耳の脳トレ」を通じて、年齢に関係なく挑戦する喜びや社会とのつながりを感じられる機会を提供し、多くの方の日々に小さな希望を届けてまいります。
超高齢社会を迎える日本において、年齢を理由に可能性を諦める人を減らしたいと考えています。
サービス概要
サービス名:キクモア
提供開始:本格提供開始中
対応端末:iPhone/Android
利用料金:月額6,600円(税込)~
サービスサイト:https://kikumore.net/

■キクモアについて
「キクモア」は、“耳”ではなく“脳”に着目し、脳の聞く力を鍛えることを目指す聴覚トレーニングサービスです。従来の補聴器が音を大きくすることで聞こえを補うのに対し、キクモアは「音は聞こえるのに言葉が聞き取れない」といった課題に対して、脳の処理機能にアプローチします。
スマートフォン上でのトレーニングを通じて、日常生活の中で無理なく“聞く力そのもの”を支援する点が特徴です。補聴器ではカバーしきれない「言葉の聞き取りづらさ」に対する新たな選択肢を提供しています。
■会社概要
株式会社neumoは、「聞く力を取り戻し、人とのつながりを再び取り戻す社会の実現」を目指し、脳神経科学とテクノロジーを融合したプロダクト開発を行っています。
音は耳で受け取るだけでなく、脳で処理されて初めて意味を持つという観点から、“耳ではなく脳の聞く力を鍛える”という新しいアプローチに取り組んでいます。
会社名:株式会社neumo
代表者:代表取締役CEO 若林龍成
所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-11-19
設立:2017年8月21日
事業内容:脳神経科学に基づく聴覚トレーニングサービス「キクモア」の開発・提供
URL:https://neumo.jp/
サービスサイト:https://kikumore.net/

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