
世界的なAIシフトに伴い、メモリ不足が深刻化しています。それに伴う納期の遅延や価格の高騰により、最新サーバーの更新プロジェクトの見直しが必要となるお客様が増加しています。この状況の解消には3年から4年かかると言われており、中期的な見解も含めた対策が必要となっています。
その一方で、メーカーの保守終了(EOSL)期限は期日どおり迫っており、IT担当者の深刻な課題となっています。
このような課題を抱える企業からの相談に対し、データライブ株式会社(以下、当社)が提供する第三者保守が一つの解決策として選ばれており、累計契約台数が15万台を突破(2026年5月時点)いたしました。
■生成AI普及の影で深刻化する「トリプル苦」
現在、生成AIの急速な普及に伴い、半導体メーカー各社の生産リソースがAI向けへシフトしています。これにより、一般サーバー向けメモリの深刻な品不足と価格高騰が世界的な課題となっています。こうした状況のなか、企業のIT現場では以下の「トリプル苦」が発生し、最新機種への置き換えが極めて困難な状況に陥っています。

1.確定しない納期
更新のために最新サーバーを発注したくても、納期が確約されずリプレース計画を推進できない。
2.大幅な予算超過
円安や物価高、部品価格高騰が重なり、機器の購入費用が当初想定を大幅に上回ってしまう。
3.メーカー保守切れの切迫
現行機のメーカー保守終了期限はすでに公開されており、継続して使用したい場合の保守に不安がのこる。
「最新機は手に入らないが、現行機はメーカーに守ってもらえなくなる」という板挟みの結果、多くの企業で「第三者保守を活用して現行機を継続使用したい」というニーズが高まっています。
■トリプル苦を解消する「第三者保守」
第三者保守は、最新機への更新が難しい状況でも、現行機の運用を継続できる選択肢です。- 納期が確定するまで現状の機器を使い続けられるため、更新計画を無理に進める必要がない。
- すべての機器を入れ替えるのではなく本当に必要な物の調達のみに集中し、その他の保守対象は利用延長することで予算負担を抑えながら運用を継続することが可能。
- 第三者保守専門企業としてのサービス基準の順守と国内最大の交換部品の備蓄に基づいた保守サービスにより、メーカー保守終了後も安心して現行機を安定運用可能。
このように、第三者保守は納期・予算・保守切れという「トリプル苦」のそれぞれに対応しながら、現行機の継続利用を可能にする有効な手段です。
■サステナブルなIT経営戦略へ
第三者保守の活用により、企業は最新サーバーへの無理なリプレースにかかる大規模な資金と工数を大幅に見直すことができます。その結果、予算を検討中の次世代のDX検証や入れ替えの検証作業、ミュトスなどの最近話題となっているセキュリティ脆弱性対策への再配分をすることが可能となります。データライブは第三者保守サービスの専業事業者として、主に国内で確保した主要メーカーの中古部品を用いてお客様のデータセンターに設置されるストレージ、ネットワークやサーバーの保守を提供しています。 現行システムの利用期間を延長し、不確実な時代における企業のIT資産の利用の最適化を実現します。
「サーバーの利用延長」を単なるコスト削減の手段ではなく、不確実な現代において企業のITインフラと予算を守り抜く「戦略的選択肢」として提唱し、今後も日本のIT経営を足元から支援してまいります。



■会社概要

●データライブ株式会社(英文社名:DATALIVE Corporation)について
所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目3-5 住友不動産八丁堀ビル 8階
代表者:代表取締役 山田和人
設立年:2003年12月
資本金:6,127万円
コーポレートサイト:https://www.datalive.co.jp/company/
サービスサイト:https://www.datalive.co.jp/
第三者保守とは:https://www.datalive.co.jp/what-is-third-party-maintenance/
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