RUN.EDGE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小口 淳、以下「RUN.EDGE」)が提供する、プレー映像編集・分析・共有アプリケーション「FL-UX(フラックス)」が、コミュニケーション機能の大幅な強化とモバイル体験の向上を目的に新機能をリリースいたしました。これにより、指導者と選手、または選手同士の意思疎通をより円滑にし、映像を起点としたさらなるチームコミュニケーションの加速に貢献します。

◆「FL-UX(フラックス)」アップデート背景
FL-UXは現在、プロ・アマチュアを問わず400以上のチームにご利用いただいており、特に近年はユース年代での導入が急速に広がっています。
これまでのスポーツ現場における映像活用は、指導者やアナリストが分析した内容を選手が視聴するという「一方向」のコミュニケーションに留まりがちでした。しかし、目まぐるしく状況が変わる現代のスポーツにおいて、チームのパフォーマンスを最大化させるためには、指導者の意図を選手が即座に理解することに加え、選手側からの発信を含めた「双方向の対話」を組み込んだ映像活用も必要ではないかと考えました。
今回のアップデートは、使い慣れたSNSのような操作感を取り入れることで、映像と共にチーム全員の知見を共有し合う「映像コミュニケーションプラットフォーム」に近づけるものです。映像の気になるシーンに即座に反応・コメントが可能となるため、場所や時間に縛られず、熱量をそのまま議論に変え、意思疎通をこれまでにないスピードへと加速させます。
FL-UXは今後も「いつでも、どこでも、誰でも」映像を介してスムーズなコミュニケーションを図れる環境を整え、スポーツ現場における映像活用のあり方のアップデートを目指して、機能拡充を続けて参ります。
◆ユーザーの皆様からの声
【大学サッカー部・選手】
スワイプ操作やスタンプ機能など、普段使い慣れているSNSと同じ感覚で使えるので使いやすいです。映像分析というと少しハードルが上がってしまいがちですが、FL-UXは普段の会話の延長で意見が言えて分析もできるので、チーム全体のコミュケーションが深まり強化につながっています。
【社会人ラクロスチーム・選手】
メンション機能によってメンションされた側は、「返さなければいけない」という意識が生まれたことから、コミュニケーションがかなり活発になりました。細かいプレーの振り返りがFL-UX上でできるので、プレーの質が改善しているように感じます。FL-UXで事前に映像をチェックし、ディスカッションを済ませた上で練習できるので、練習時間の確保にもつながっています。
【高校バスケットボール部・コーチ】
新着コメントがトップ画面に表示されるため、選手同士がどのような会話をしているのかリアルタイムに把握できるようになりました。リアルな気づきや考えが見える化されたことで、よりスピーディに的確なフィードバックができていると感じています。
◆今回のアップデートにより実現できること
⚫︎モバイルUI刷新
モバイル版のホーム画面を刷新し、新着コメントや共有された映像へのアクセスが劇的に向上。
さらに、映像とそれに対するチーム内のコメントをセットにし、スマートフォンやタブレットのスワイプ操作で、本のページをめくるように振り返ることが可能になります。
⚫︎ 映像とコミュニケーションの資産化
「あの時、なぜこのプレーをしたのか」「どんなアドバイスがあったのか」映像と議論のプロセスがチームの共有資産として自動的に蓄積されていく仕組みを実現しています。日々のコミュニケーションがそのままチーム独自の「プレーブック」として活用できる新しい映像活用のあり方を提供します。
⚫︎メンション、リアクション(絵文字)機能
特定の相手に通知するメンション機能と、絵文字で即座に意思表示ができるリアクション機能を搭載。重要なフィードバックの見落としを防ぎつつ、ポジティブな反応を促すことで、チーム内のコミュニケーションをより密でスピーディーにします。

その他のアップデート機能については、以下「FL-UX サポートサイト」よりご確認ください。
▼FL-UX サポートサイト
https://fl-ux.run-edge.com/support/0a5YPd6a
<FL-UXブランドサイト>
https://fl-ux.run-edge.com/
■RUN.EDGEについて(https://www.run-edge.com/)
RUN.EDGEは、富士通株式会社の映像技術事業から独立・カーブアウトして誕生したスタートアップです。「『シーン』で社会活動をアップデートする」をミッションに、映像分析技術を核としたプロダクトを通じて、新しい体験や文化の創造に取り組んでいます。
野球チーム向け映像分析アプリ「PITCHBASE」は、選手自身やコーチが見たい映像を即時に検索・再生できる機能を備え、高いアクティブユーザー率を実現。NPBで90%以上、MLBで45%のシェアを獲得し、マーケットリーダーとしての地位を確立しています。
フィールドスポーツ分析アプリ「FL-UX」は、サッカー・バスケットボール・ラグビーなど幅広い競技で活用され、国内外400チーム以上に導入。Jリーグでは30%のシェアを持ち、ヨーロッパを中心に20カ国へ展開しています。
さらに、スポーツ領域で培ったシーン再生技術をビジネスや製造現場へも応用し、ビジネス向けの映像DXを推進する映像クラウドサービス「RECOROKU」、技術・作業ノウハウの動画をAIで自動ナレッジ化するAI動画マニュアルサービス「TAGURU」など、「見たい」「伝えたい」を支えるソリューションを幅広く提供しています。
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