JOYCLE、ウーブン・バイ・トヨタの「Toyota Woven City Challenge」で採択 - PR TIMES|RBB TODAY
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JOYCLE、ウーブン・バイ・トヨタの「Toyota Woven City Challenge」で採択

~Toyota Woven Cityにて分散型資源循環インフラ「JOYCLE BOX」の実証を予定~




資源循環インフラの構築を行う株式会社JOYCLE(本社:東京都港区、代表取締役社長:小柳裕太郎、以下、JOYCLE)は、ウーブン・バイ・トヨタ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:隈部 肇、以下、WbyT)が運営するアクセラレータープログラム「Toyota Woven City Challenge - Hack the Mobility - (以下、Toyota Woven City Challenge)」において、Winnersの1社に選ばれたことをお知らせいたします。
今後JOYCLEは、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)およびWbyTが静岡県裾野市に開発するモビリティのテストコース「Toyota Woven City(以下、Woven City)」にて、Inventors(インベンターズ/発明家)として、独自開発の小型熱分解装置「JOYCLE BOX(※)」を活用した分散型資源循環インフラの実証を最長18か月にわたり行う予定です。

■ Toyota Woven City Challengeとは

「Toyota Woven City Challenge」は、Woven Cityを舞台に、WbyT及びトヨタが掲げる「幸せの量産」の実現に向けて、未来のモビリティを実証する2025年9月に開始したアクセラレータープログラムであり、スタートアップや研究機関などを対象とした公募で、採択された企業はInventorとして参画予定です。
本プログラムには約200件の応募があり、書類選考・動画プレゼンテーション・テックインタビューを経て10社がファイナリストに選出されました。
その後に、トヨタ及びWbyT主催のイベント「KAKEZAN 2026」内で、Toyota Woven City Challengeのファイナルピッチ(最終選考)が2026年4月23日に開催され、JOYCLEはWinnersの1社に選ばれました。






■ JOYCLEの提案内容

JOYCLEは本プログラムに対し、「Sustainable Woven, Sustainable Life」をテーマに、都市内完結型の資源循環システムの実証を提案いたしました。提案の骨子は以下のとおりです。
・課題認識:
現在の廃棄物処理は「収集→運搬→焼却→埋立」という中央集権モデルに依存しており、長距離輸送によるドライバー不足、輸送費含む高額な処理コスト、住民の無関心化といった課題を生んでいます。
・提案内容:
独自開発の小型IOTごみ資源化装置「JOYCLE BOX」を都市内に分散配置し、廃棄物を発生場所のすぐそば(オンサイト)で処理・資源化する仕組みを構築します。JOYCLE BOXは電熱式熱分解方式を採用し、2段階加熱システム(1次炉:300~4500℃ / 2次炉:800~1,000℃)により無煙・無臭での処理を実現。都市環境への設置を可能にしました。
・データ基盤:
特許出願済みのデータ可視化システム「JOYCLE BOARD」により、処理状況・CO2削減効果・資源生成量をリアルタイムで可視化。エビデンスに基づいた資源循環の実現を目指します。
・Woven Cityとの親和性:
デジタルツイン環境でのESGインパクトのシミュレーション、IoTセンサーとの連携による処理最適化、住民フィードバックを活用した継続改善など、Woven Cityのインフラを最大限に活用した実証を計画しています。






■ 今後の展望

JOYCLEは今後、Woven CityでInventorとして実証を行う準備を進めてまいります。実証を通じて、分散型資源循環インフラの技術的実現可能性に加え、社会受容性や経済合理性を包括的に検証し、将来的な全国展開・海外展開の基盤を構築いたします。
JOYCLEは、「資源と喜び(JOY)が循環(CYCLE)する社会」の実現に向け、引き続き挑戦を続けてまいります。

■ 代表取締役社長 CEO 小柳 裕太郎 コメント

「この度、数百社の中からToyota Woven City ChallengeのWinnersの1社に採択いただいたことを大変光栄に思います。厳正な審査プロセスを通じ、私たちの『ごみを運ばず、燃やさず、資源化』するJOYCLE BOXの技術力を高く評価いただいたと考えています。 Woven Cityという実証実験の街で、分散型資源循環インフラの実証に挑めることに、大きな意義と責任を感じています。この実証を通じて得られる知見を、日本全国、そして世界中の都市における廃棄物問題の解決に役立て、当社ビジョンである資源と喜びが循環する社会の実現を具現化させてまいります。」
※:JOYCLE BOXについて
JOYCLE BOXは、株式会社JOYCLEが開発した小型IOTごみ資源化装置です。電熱式熱分解方式により、電力のみの動力源で、一般廃棄物および感染性廃棄物を無煙・無臭で処理し、資源に変換します。運用に特別な資格は不要で、タッチパネルによる直感的な操作が可能です。JOYCLE BOARDによる遠隔監視・自動通知にも対応しています。

株式会社JOYCLEについて

JOYCLEは、「資源と喜び(JOY)が 循環(CYCLE)する社会を実現する」を理念に、通信インフラ・再生可能エネルギー・資源循環を融合した次世代型分散インフラの社会実装を目指しています。 JOYCLE BOXを中核とするインフラモデルにより、焼却炉の減少・ドライバー不足・コストアップといった既存の制約にとらわれない新たなオンサイト型のサーキュラーエコノミーと持続可能な「資源と喜びが循環する」社会の実現を推進しています。

代表: 小柳 裕太郎
東京本社: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目2-1 住友不動産虎ノ門タワー5F ANOBASHO内
名古屋本社: 〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目2-32 STATION Ai内
沖縄本社: 〒900-0013 沖縄県那覇市牧志2丁目17-27 401号
事業内容: 小型アップサイクルプラントに特化したコンサルティング・データプラットフォームサービスの提供
URL: https://joycle.net/

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