
JellyWare株式会社(本社:東京都新宿区)は、製造業の現場担当者やDX推進担当者を対象とした「製造業向けAI・IoTハンズオン ハイブリッド人材育成研修」を、2026年5月22日(金)より提供開始いたします。本研修は、座学だけでは身につかないAI・IoTの実装スキルを、「いきなりプロトタイプを作る」ハンズオン形式で習得する点が特徴です。当事者意識を醸成する「マインドセットプログラム」と、実際に動く試作品を自分の手で作る「テックプログラム(ハンズオン)」で構成し、人手不足、属人化、ベテラン作業者への依存といった製造現場の課題に対し、現場の課題をテクノロジーの言葉で語り、自ら試作し、社内の意思決定や外部ベンダーとの交渉まで担える「ハイブリッド人材」の育成を目指します。
背景:製造現場が抱える課題
日本の製造業、とりわけ愛知県・東海エリアの製造現場では、深刻な人手不足、熟練作業者の高齢化に伴う技能伝承の難しさ、特定のベテランに依存した属人的な業務運用といった構造的な課題が顕在化しています。
一方で、DX推進の必要性は高まっているものの、外部ベンダーへの依頼コストや、現場と乖離したシステム導入によって、せっかくの投資が現場で活用されないケースも少なくありません。現場の困りごとを最もよく知るのは現場の担当者自身ですが、担当者がAI・IoTの基礎を学ぶだけでは、改善は一歩目で止まってしまいます。 現場の課題を技術の言葉で整理し、小さく試作してみせ、その試作品を持って上司や経営層を説得し、外部ベンダーとも対等に要件を交わす--この一連を担える人材がいて初めて、現場発のDXは前に進みます。
本研修はこうした考えのもと、現場の課題とテクノロジーをつなぐ「ハイブリッド人材」の育成を目的に設計されました。
本研修の全体コンセプト(4つのフェーズ)
本研修は、当事者意識を醸成する「マインドセットプログラム」を前段に置き、課題整理→プロトタイプ構築→社内展開へと進む「テックプログラム」を本体とする、4つのフェーズで構成されています。

研修の特徴
1.「いきなりプロトタイプ」を作るハンズオン形式
講義中心の座学ではなく、研修期間中に実際に動く試作品を自分の手で完成させます。完成したプロトタイプを現場や経営層に持ち込むことで、DXの議論が「企画書の中の議論」から「動くものを前提とした議論」へ変わります。
2. 製造現場のユースケースに特化
演習テーマは、加速度センサーによる検品時間の自動計測、ショートカットキーボード治具による定型PC作業の自動化、AI画像分類による外観検査など、いずれも製造現場で実際に直面する課題に基づいています。受講後すぐに自社工程へ応用できる構成です。
3. プログラミング未経験者も参加可能/自社向けカスタマイズ対応
基本操作から丁寧に解説し、つまずきをその場で解消しながら進めるハンズオン形式を採用。事前ヒアリングをもとに、演習テーマや使うデータを貴社向けに一部カスタマイズすることも可能です。
研修プログラムの全体構成
本研修は、当事者意識を醸成する「マインドセットプログラム」(2時間)と、実際にプロトタイプを作る「テックプログラム」(A~Dコース/各15時間)で構成されています。

ハイブリッド人材育成「+1」の効果
本研修は、ハイブリッド人材の育成に加えて、企業に以下の「+1(プラスワン)」の効果をもたらします。
1. 学びながら、現場で有効なデバイスが手に入る
受講者が研修中に作り上げたプロトタイプは、現場の課題を「あと一歩で解決できそうな具体案」として社内で議論できる状態に持ち込めます。投資判断や現場改善の最初の一手として、研修後すぐに活用可能です。
2. 本質を理解して、外注に強くなる
自分で手を動かして技術の勘所を理解するため、外部ベンダーとの要件定義の質が上がります。仕様を無駄なく言語化できるようになり、自社で主体的にDXを進める交渉力につながります。
3. 1回の受講で、社内教育を再現できる
受講者が持ち帰ったプロトタイプと教材は、自社のアセットとして「現場課題 × デジタル技術」をつなぐスキルを継続的に蓄積・承継する仕組みになります。他社員への横展開もスムーズです。
研修費用・助成金活用について
本研修は、前段の「マインドセットプログラム」と本体の「テックプログラム」の2層構成で、ご予算とご要望に応じて柔軟にプランを組み合わせていただけます。
【マインドセットプログラム】(2時間)
当事者意識を醸成する研修の前段。1名あたり10万円 (税抜・オンライン8万円)。単体での実施も可能です。
【テックプログラム】(各コース15時間)
1コースプラン:1名あたり20万円(税抜・オンライン18万円)
2コースプラン:1名あたり38万円(税抜・オンライン34万円)
3コースプラン・4コースプラン:都度見積り
※5名以上での実施を想定。最低実施料金は1コース100万円~。
※厚生労働省「人材開発支援助成金」等の活用により、 中小企業では研修費用の最大75%が助成対象となるケースがあり、 1コース受講の場合、1名あたり実質5万円程度から 受講可能です(助成金の適用可否は個別審査となります)。
今後の展開と実証伴走サポート
JellyWare株式会社は、現場主導のDX推進を強力にサポートしてまいります。
また、「プロトタイプは作れたが、あと一歩現場への導入に繋げたい」という企業に向けて、以下の5ステップで実証フェーズまでワンストップで伴走する「実証伴走サポート」の体制も整えております。
- STEP1:目的・ゴール定義 - なぜやるのか、何が達成できれば成功かを言語化
- STEP2:実証シナリオ設計 - 対象工程・範囲・期間・体制を設計
- STEP3:評価指標(KPI)設計 - 定量・定性の評価軸を事前に合意
- STEP4:実証運営・進行管理 - 現場への導入支援、データ取得、課題対応
- STEP5:振り返りと意思決定 - 結果評価と、本格導入/再設計/中止の判断材料化
まずは無料の個別相談から受付を開始いたしますので、現場のDXに課題をお持ちの教育・DX推進ご担当者様は、お気軽にお問い合わせください。
提供開始日・申込方法
提供開始日: 2026年5月22日(金)
申込URL: https://jellyware.jp/manufacturing-aiot/
申込方法: 上記URLまたは下記お問い合わせ先よりご連絡ください。事前ヒアリングのうえ、開催スケジュールを個別調整いたします。
会社概要
会社名: JellyWare株式会社
本社所在地: 〒160-0004 東京都新宿区四谷2丁目3番6号 パルム四谷702号
支社所在地: 〒460-0003 名古屋市中区錦3丁目6番35号CBCアネックス栄8階
事業内容: 先端テクノロジーの研修事業、DX伴走事業、量子コンピュータ人材育成事業
URL: https://jellyware.jp
本件に関するお問い合わせ・取材のご依頼
JellyWare株式会社(名古屋連絡先)
担当:名古屋支社 稲垣尚起
TEL:052-211-8657
E-mail:[email protected]
※個別のお問い合わせ・取材ご依頼を随時お受けしております。研修内容の詳細説明、デモンストレーション、関連資料のご提供などが可能ですので、お気軽にご連絡ください。
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