小田原市全11中学校に「小田原版STEAM教育」が浸透-- CURIO SCHOOL、3か年の伴走支援の全記録をnoteで公開 - PR TIMES|RBB TODAY
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小田原市全11中学校に「小田原版STEAM教育」が浸透-- CURIO SCHOOL、3か年の伴走支援の全記録をnoteで公開

~地域課題を題材にした探究学習を市全体へ。教員研修・授業伴走・外部連携の知見を公開~

株式会社CURIO SCHOOL(本社:東京都目黒区)は、小田原市教育委員会との協働で取り組んできた「小田原版STEAM教育」の3か年(令和5年度~令和7年度)の実践記録を、本日noteにて公開しました。本記事では、市内全11中学校への段階的な導入プロセス、地域企業・農家・行政との連携を通じた探究学習の設計、教員のファシリテーション力育成の取り組みを、具体的な事例とともに紹介しています。

▼公開記事はこちら
https://note.com/curio_/n/nfa8bcc3f9b11

■ 公開の背景

令和3年(2021年)1月の中央教育審議会答申を受け、小田原市教育委員会はSTEAM教育を「地域の中にある本物の課題に向き合い、解決策を考え、形にし、試し、改善する」探究学習として位置づけ、令和4年度から段階的な導入を進めてきました。当社は令和5年度に企画提案型プロポーザルで選定され、3か年にわたり伴走支援を担ってまいりました。

3年目を迎えた今年度、市内全11中学校が「小田原版探究プロセス」という共通言語をもつ状態に到達したことを受け、これまでの取り組みと得られた知見を広く共有することで、全国で探究学習の導入を検討する教育委員会・学校関係者の参考となることを目指し、本記事を公開する運びとなりました。

■ 記事の主な内容

1. 3か年の段階的導入の歩み
- 令和5年度:城山中学校をモデル校とした実証と教員研修(生徒約130名が小田急電鉄株式会社との連携プロジェクトに参加)
- 令和6年度:4校(白山・橘・国府津・城南)へ拡大し、「ミニ探究+本探究」の二段階カリキュラムを確立
- 令和7年度:6校(白鷗・鴨宮・酒匂・千代・城北・泉)へ拡大し、市内全11中学校への普及を達成

2. 地域を学びのフィールドにした探究テーマの実例
- 「小田原駅にもっと人を呼ぶには?」(小田急電鉄との連携)
- 「たまねぎ農家の困りごとを解決するには?」
- 「ジャンボタニシ掃討作戦」
- 「中学生もしくは先生が『これなら食べたい』と思える練り物の商品パッケージを考えよう」(地元かまぼこ事業者との連携)

3. 3か年の支援で得られた4つの示唆
- 段階的な導入設計の有効性
- 「地域」を学びのフィールドにすることの教育効果
- 教員の「伴走者」への役割転換
- 外部支援から学校の自走に向けた課題と継続支援の方向性

■ 当社統括責任者コメント

3か年の取り組みを通じて確信したのは、探究学習の核心は「困っている人に寄り添い、その人のために何ができるかを考え、形にし、試し、改善する」プロセスそのものにあるということです。教科横断はそれ自体を目的とするのではなく、本物の課題に向き合う中で自然に生じる結果として捉えることが重要だと考えます。本記事が、全国で探究学習の導入を検討される皆さまの一助となれば幸いです。

■ 株式会社CURIO SCHOOLについて

「自分で考え、価値を生み出せる人を増やす」をミッションに、デザイン思考を核とした探究学習プログラムの開発・実践を行う教育事業会社です。企業と連携した中高生向けの創造性育成プログラムや、全国の学校・自治体への探究学習導入支援において多数の実績があります。

- 会社名:株式会社CURIO SCHOOL
- 所在地:東京都目黒区鷹番3丁目8番5号 豊島ビル 3F
- 代表者:西山恵太
- 事業内容:探究学習プログラムの開発・運営、教員研修、学校・自治体への導入支援
- URL:https://curioschool.com/

■ 本件に関するお問い合わせ

株式会社CURIO SCHOOL 広報担当
E-mail:[email protected]
TEL:03-6303-1390

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