
IoT製品の開発・運用を支えるプラットフォームを提供するグローバル企業1NCE(ワンス)は、スマート交通ソリューションのグローバルリーダーであるLEOTEKとの戦略的協業を発表しました。本協業により、LEOTEKの「LEOLink Intelligent Lighting System(ILS)」の国際展開を加速させます。なお、ソフトバンク株式会社も当社のAPACにおける独占販売パートナーとして本取り組みを支援しています。
3/17~20に台北で開催される2026 Smart City Summit & Expoでは、1NCEのIoTプラットフォームとLEOTEKのAIベース管理システムを統合したアーキテクチャを紹介しています。この統合により、従来の街路灯を高性能なデジタルインフラへと進化させ、世界規模でのゼロタッチ展開を可能にします。
1NCEプラットフォームを組み込むことで、LEOTEKは各国の通信事業者との個別契約を必要とせず、170カ国以上で数千台規模のデバイスを迅速に展開できるようになります。
1NCEのソフトウェアおよびコネクティビティプラットフォームは、IoT導入を簡素化する新たな業界標準として広く採用されています。これによりLEOTEKは、AI対応照明を世界中に出荷・設置し、即座に接続することが可能になります。
1NCE シニアバイスプレジデントの小野 仁は次のように述べています。
「スマートインフラプロジェクトでは、導入が容易で運用がシンプルなコネクティビティが重要です。LEOTEKのコネクテッド照明にグローバルなセルラーIoT接続を提供することで、都市が効率的に導入を進め、保守計画の最適化や資産管理の可視化といった成果に集中できるよう支援します。」
LEOTEKは1NCEとの協業により、各国通信契約やローミングの複雑さを管理することなく、AI対応センサーや管理ツールを世界規模で展開できるようになります。
LEOTEKのPresident兼Chief Sustainability OfficerであるTorrent Chin氏は次のようにコメントしています。
「当社のインテリジェント照明技術とグローバルIoT接続を組み合わせることで、自治体が街路灯インフラを近代化し、運用の可視性向上と長期的な効率化を実現できるよう支援していきます。」
統合された1NCEとLEOTEKのソリューションは、既に高密度都市環境や重要エネルギープロジェクトで稼働しています。ボストン、シラキュース、フォートウェインでは、従来の街路灯を遠隔監視可能なスマートノードへとアップグレードしました。また、ミシガン州のDTE Energyプロジェクトやサンフランシスコにも導入が拡大しています。さらに、クロスボーダー接続により、メキシコや南米の都市圏への展開も進んでいます。
1NCEについて
1NCEは、インテリジェント製品の開発・運用を支えるソフトウェアおよびコネクティビティプラットフォームを提供しています。
同プラットフォームにより、170カ国以上でデバイスデータを安全かつ確実に収集し、ビジネス価値につながるインサイトへと変換することが可能です。
詳細は www.1NCE.com もしくは当社公式SNS(Facebook、LinkedIn、X)をご覧ください。
LEOTEKについて
LEOTEKはLITEON Technologyの子会社で、シリコンバレーおよび台北に本社を置く企業です。AIを活用したスマート交通および持続可能な照明ソリューションのグローバルリーダーとして、1992年の設立以来、アメリカ大陸、欧州、中東、オセアニアを中心に30カ国以上、300都市以上で事業を展開しています。
AI、IoTセンサー、予知保全を統合したインフラソリューションを提供し、「Intelligent Sustainable Infrastructure」のビジョンのもと、安全で環境に優しいネットゼロ社会の実現に貢献しています。
詳細はこちら: https://leotek.com/
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