
研修のスタイルにとらわれない企業向け人材育成サービスを提供する株式会社LDcube(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新井澄人、以下「当社」)は、当社が公式パートナーを務めるラーニングプラットフォーム「UMU(ユーム)」の生成AIを効果的に活用するための「AIリテラシーコース for 新入社員」を2025年3月より提供開始する運びとなりましたので、お知らせします。
現代の職場において、生成AIは急速に普及し、多くの業務において活用が当たり前となっています。特に2026年の入社予定者がAIに触れる機会は、学生時代から豊富であることが調査で示されています。しかし、AIツールは非常に便利ではありますが、誤った利用をすると情報漏えいや誤情報の拡散、著作権侵害、思考の質低下やコミュニケーション不足など、企業にとって多くのリスクを伴う可能性があるのです。
既存社員は社会人として仕事に就いてから生成AIが登場したため、放っておくと生成AIを使いません。そのため誤用のリスクは少ないと言えます。しかし、新入社員の8割は学生時代から当たり前に生成AIを「自己流」で使っています。それゆえ、新入社員は放っておくと生成AIを「自己流」で使う可能性が高いです。使い方が「自己流」なので誤用のリスクがあると言えます。
そこで、社会人としての「適切なAIの使い方」を新入社員に教えるためのAIリテラシー研修が欠かせません。研修では、生成AIの基礎知識からリスク管理、さらには効果的なプロンプトエンジニアリングまでを網羅し、実務にスムーズに適応できるカリキュラムが重要です。特に、AIの基本的な仕組みや限界を理解させることで、新入社員のAI過信を防ぎ、正確で効率的な業務遂行を可能にします。
◆「AIリテラシーコース for 新入社員」サービス概要
「AIリテラシーコース for 新入社員」は4つのコースで構成されています。
1. ビジネスでAIを使う際の基礎コース
【コース概要】
自己流の曖昧な指示出しから脱却し、RSTCCフレームワークを用いて、意図通りのアウトプットを引き出すスキルの習得に向け、「指示の型」と対話を通じて結果を改善し続ける「AIリテラシー」を養います。
- 大規模言語モデル時代のAIリテラシー
- プロンプトリテラシーの基本:RSTCCプロンプトフレームワーク
- プロンプトリテラシー:大規模言語モデルの建設的な活用
- AIで業務の生産性を高める
- AI活用における倫理的問題
2. AIを用いたビジネス文章作成コース
【コース概要】
手社員の「経験不足」をAIで補完する実践コースです。TPOに即したプロ品質の文書を瞬時に作成できるだけでなく、AIの添削機能を通じて「書く力」そのものもアップデートします。
- ワンクリック文章作成
- AIメッセージ作成
- AIメール作成
- 表現力アップ、コンテンツを魅力的に
- AIが文章をブラッシュアップ
- AIが文章スタイルを変換
- AIが正確な文章作成を支援
- 様々な視点でプロフェッショナルな文章を作成
- ライティングコーチ
- 多面的なフィードバック
3. AIを用いたタイムマネジメントコース
【コース概要】
限られたリソースの中で成果を最大化させるため、「時間」の枠組みを超えた「集中力」と「行動」の制御技術を習得するコースです。
- 「時間」ではなく「集中力」を管理する
- マルチタスクのためのタイムマネジメント手法
- 「先延ばし」を克服する方法
- 時間管理とキャリア形成
4. AIを用いたプロジェクトマネジメントコース
【コース概要】
複雑な人間関係や利害をAIで客観的に可視化し、「タスクの消化」ではなく、ステークホルダーの「期待値と満足度」を起点とした、手戻りのない戦略的なプロジェクト推進力を身につけます。
- ステークホルダーファースト:プロジェクトの満足度管理
- ステークホルダーは誰か?
- 動的なエンゲージメント
◆AIリテラシーを学ぶ上での留意点
★効果的なラーニングデザイン(学習設計)を施す
AIリテラシーを学ぶには、効果的なラーニングデザインを施す必要があります。AIリテラシーを身に付けるためには、講義を聞いて知的理解するだけではなく、実際にプロンプトを考え、AIに指示を出し、その結果を見てプロンプトを修正するという、実際に生成AIを動かしながら学習することが重要です。そして、個人としてスキルを学ぶだけではなく、組織として適切に活用していくために、利用の範囲や利用のガイドラインなどについて共通認識をしていく場づくりも欠かせません。下記でポイントをご案内します。
STEP1.:AIリテラシーコースの受講(オンライン)
新入社員向けのAIリテラシー研修では、まずオンラインでのコース受講が重要です。生成AIの理解とスキル習得には、実際にプロンプトを考えて操作し、試行錯誤を通して学ぶことが求められます。オンライン環境は、自分のペースでの学習を可能にし、単なる講義では得られない「体験としての理解」を深める機会を提供します。例えば、AIを利用した企画案の作成やメール文章の改善といったインタラクティブな演習を通じて、学習者はAIの限界や特性を理解し、実際の業務で活用できるスキルを身につけます。
STEP2.:社内ワークショップ(集合 or オンライン)
オンライン学習で得た知識を職場に定着させるためには、社内ワークショップが不可欠です。オンライン学習で個別に得たスキルをそのままにするのではなく、組織として適切に活用できるようにしていく必要があります。ワークショップでは、社員間で学習経験を共有し、成功例や失敗例をもとにディスカッションを行うことで、組織全体でのAI活用の基準やルールを統一できます。例えば、AIへの入力許可範囲や回答のチェック基準を話し合うことで、情報管理の共通理解を形成します。集合・オンラインどちらの形式でも実施可能なため、柔軟に職場環境に適応した形で組織全体のAIリテラシーを高めることが狙えます。このプロセスにより、個々のスキルを実務に生かす力へとつなげ、組織の生産性向上を図ります。
◆株式会社LDcubeからのメッセージ

【ブランド・プロミス】
「我々LDcubeは、お客さまの成長のため、時代に合わせて多様なツールを活用しながら、
人材開発・組織開発の課題解決をサポートするプロフェッショナル集団です。
60年以上、支援してきた知見を生かして、末永く伴走します。」
コロナ禍を経てDXが加速する社会において、組織内における学び方も進化しています。そのような環境変化の中、2023年4月に株式会社ビジネスコンサルタントから会社を分割して、当社を設立しました。
LDcubeは学び(Learning)を発展(Development)させるだけではなく、研修のスタイルにとらわれずに学びを効果的にデザイン(Design)し、これからの時代に不可欠なDXを取り入れ学びに奥行きを持たせ、個人と組織の成長に貢献していきたいと考えています。
今回のような人材育成施策に生成AIをうまく取り込んで、デジタルとリアルを融合させ、成果につながる学びを実現していくことを支援していきます。(https://ldcube.jp/)
会 社 名 :株式会社LDcube
所 在 地 :〒101-0029 東京都千代田区神田相生町1番地 秋葉原センタープレイスビル
代 表 :代表取締役社長 新井澄人
設 立 :2023年4月3日
株 主 :株式会社ビジネスコンサルタント
資 本 金 :3,000万円
事業内容 :組織の活性化、人材育成ならびに営業強化のための各プロダクト並びに関連サービスの販売・提供
本件に関する問い合わせ先 株式会社LDcube WEBサイト関連担当
電話:03-3525-7002 電子メール:[email protected]
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