Figma、Anthropicと連携し、Claudeの対話から FigJam ダイアグラムを生成する新機能を発表 - PR TIMES|RBB TODAY
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Figma、Anthropicと連携し、Claudeの対話から FigJam ダイアグラムを生成する新機能を発表

ブラウザベースの共同デザイン・プロダクト開発プラットフォームを提供するFigma, Inc.(本社:米国サンフランシスコ)は、Anthropicが提供するClaudeとの連携により、Claude上の Figma MCP アプリを通じて、テキストプロンプト、PDF、画像、スクリーンショットなどから、編集可能な FigJamダイアグラムを生成できる新機能の提供を開始しました。これにより、AIとの対話はプロンプトボックスの中にとどまることなく、チームとの共通の空間でアイデアを可視化し、形にし、ともに発展させていくことが可能になります。




思考を可視化し、チームの共通理解をサポート

AIとの対話は、個人でのアイデア探索に最適です。しかし、対話の中で生まれたアイデアは、チームとの共通の場で共有・発展させることで、はじめて次の検討や設計へとつながっていきます。そのプロセスにおいて、ダイアグラムは、ユーザージャーニーを設計するデザイナー、優先順位を検討するプロダクトマネージャー、実装を構造化するエンジニアなど、あらゆる立場のメンバーが、抽象的で複雑な概念を理解しやすいフローへと整理・可視化する手段として有効です。こうした共通のビジュアル言語を提供することで、フロントエンドとバックエンドの連携を支えるとともに、構築前に複雑さを整理し、開発におけるリスクを抑えながら、より迅速な意思決定を可能にします。

特にプロダクトマネージャーにとって、FigJam上のガントチャートを使うことは、タイムラインや依存関係を整理する際に有効です。ClaudeはPRDから即座に初期案を生成できるため、課題を早期発見して作業の障害を解消し、自身を持ってマイルストーンを整理することができます。



FigJamを起点に、Figmaエコシステム全体へ

FigJamを起点に整理されたアイデアは、Figmaエコシステム全体へと展開されます。FigJamで洗練されたコンセプトは、Figma Designで磨き上げられ、Figma Slidesで共有され、場合によってはコードとして具現化されます。これにより、アイデアの創出から設計、共有、実装までを、一貫したワークフローとしてつなぐことができます。

また、より高度なシェイプコレクションやコネクタタイプなど、FigJamのダイアグラム機能の継続的な改善により、初期の探索段階からより詳細な設計フェーズへとスムーズに移行することが可能になります。



AIは日常のワークフローを支える存在に

AIを思考のパートナーとして活用することで、チームはこれまでの対話の内容を活用しながら、ユーザージャーニーの設計、優先順位の検討、実装設計のブラッシュアップを、プロジェクトの進行に合わせて柔軟かつ迅速に行うことができます。
FigJam上では、これらのダイアグラムは初期段階の思考を共有するアセットとなります。ワークフローの中では、MCPを活用してシステム全体の文脈をダイアグラムに反映するといった活用も可能です。これにより、複雑なシステムをチームでより理解しやすくなります。

Claudeは、課題に対する別のアプローチを提案したり、意思決定ツリー、ガントチャート、シーケンス図、ステートダイアグラムなど、最適なチャートスタイルを提案することもできます。
アイデアが形になるとき、AIは単なるアウトプットを生み出す存在を超えて、チームの実際の仕事の一部となります。FigJamとClaudeによって、会話は編集可能なダイアグラムへと変換され、チームは、アイデアが形になるその場所で、視覚的に、協働的に、そして動的に考えることができます。
今回の連携を通じて、Figmaは、アイデアが生まれる瞬間から設計・実装に至るまでのプロセス全体において、人とAIが自然に協働できる環境の構築をさらに進めていきます。

Figmaについて

Figmaは、チームが集まり、アイデアを世界最高のデジタルプロダクトや体験へと形にするための場所です。2012年の設立以来、Figmaは単なるデザインツールから進化を遂げ、アイデアの創出からプロダクトのリリースまでを一貫して支援する、接続性の高いAI搭載プラットフォームへと発展しました。
アイデアを考え、デザインし、構築し、リリースするあらゆるプロセスにおいて、Figmaはチームのコラボレーションをよりスムーズで効率的、そして楽しいものにします。
どんな工程においても、チーム全員が同じページを共有できる――それがFigmaの強みです。

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