株式会社TalentX(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:鈴木 貴史、以下「当社」)は、採用DXプラットフォーム「Myシリーズ」の採用ブランディングサービス「MyBrand」で構築する、採用オウンドメディアのUI(ユーザーインターフェース)をアップデートいたしました。これにより、企業は自社のフェーズや採用ターゲットに合わせた、多角的かつ個別最適化されたブランド体験を候補者へ届けることが可能になります。

■マーケティングの視点でHRを変革する採用DX プラットフォーム「Myシリーズ」
少子高齢化による労働人口の減少や、働き方・価値観の多様化を背景に、日本企業を取り巻く採用環境は大きな転換点を迎えています。企業が一方的に情報を発信し、応募を待つ従来型の広告採用や、転職顕在層を前提とした人材紹介モデルだけでは、持続的な人材獲得が難しくなりつつあります。こうした社会構造の変化の中で、企業には「いま採用しているかどうか」に関わらず、候補者との関係性を中長期で築き、信頼を積み重ねていくタレントアクイジションの考え方が求められるようになりました。
転職潜在層を含む多様な人材に対して、企業の価値観や働くリアリティを適切に伝え、惹きつけ(Attract)、関係を育み(Nurture)、信頼でつなぐ(Engage)──採用活動そのものをマーケティングとして再設計することが、日本企業の重要な経営課題となっています。
「Myシリーズ」は、こうした社会的背景を踏まえ、AIとテクノロジーによって採用活動をマーケティングへと進化させる採用DXプラットフォームです。候補者を惹きつける採用ブランディングサービス「MyBrand」、興味関心や転職意向のタイミングに応じた関係構築を支援するAI採用MAサービス「MyTalent」、日本初のリファラル採用プラットフォーム「MyRefer」をひとつのIDでシームレスに連携し、企業のタレントアクイジションを一気通貫で支援します。
この度、採用ブランディングの要となる「MyBrand」で構築する採用オウンドメディアのUIを大幅にアップデートいたしました。
■採用ブランディングサービス「MyBrand」 UIアップデートの背景と意義
採用コストの高騰やミスマッチの低減を背景に、採用ブランディングの強化や採用オウンドメディアの構築・拡充に注力する企業は年々増加しています。当社が2024年1月に実施した「採用オウンドメディアに関する実態調査」では、57.9%の企業が、採用ブランディング手法のひとつとして自社採用メディアを運用していると回答しました。その背景としては、「自社の認知度向上(59.5%)」「競合との差別化(51.4%)」「エントリー数の増加(48.3%)」「応募者の質の向上(41.7%)」などが挙げられており、採用オウンドメディアが単なる募集手段ではなく、企業価値や働くリアリティを伝えるための重要な接点として位置づけられていることがうかがえます。また、実施している企業の94.2%が「もっと早くから着手すべきだった」と回答しており、自社採用メディアは継続的に育てる採用資産として、早期に取り組むことの重要性が示唆されています。
*2024年1月30日 採用オウンドメディアに関する実態調査(TalentX調べ)
こうした状況を踏まえ当社では、企業の魅力を一方的に訴求するのではなく、企業のリアルを正確に伝えた「正しい理解」を通じて、候補者との認識ギャップを埋め、ミスマッチのない採用を実現するための採用ブランディング支援を行っています。今回のUIアップデートでは、企業のフェーズや採用ターゲットに応じてより適切な情報を届けられるよう、サイトの第一印象を左右するビジュアル表現と、情報の発見性に着目しました。
■アップデートの主な内容
今回のアップデートは、企業の持つ多面的な価値をダイナミックに提示し、候補者が自分に合ったストーリーを自ら発見できる「オーダーメイド型のブランド体験」を構築するための基盤拡張です。
- 最優先で伝えたい情報をダイナミックに届ける「メインビジュアルの表現力強化」メインビジュアルに表示する記事や掲載数などの選択が可能になり、サイト訪問時の第一印象を刷新。その時々で最優先で伝えたいメッセージや注力ポジションの情報を、最適な形で掲載できます。
- ターゲットに合わせた「記事一覧セクションのフルカスタマイズ」 新着記事やピックアップ記事、ターゲットに合わせた特集コーナーを自由に設定可能です。候補者は自分にとって関連性の高い情報を迷わず見つけることができ、情報の発見性が向上します。
- 過去のストーリーを資産に変える「フッター表示ロジックの最適化」 フッターに表示する記事のロジックを自由選択可能になりました。過去の重要記事の埋没を防ぎ、蓄積された情報を活用してブランドを育て続ける「運用型メディア」としての機能を強化しました。
- プログラミング知識は不要「直観的にビジュアル変更が可能な管理画面」これらの複雑なレイアウト変更も、プログラミング知識不要で直感的に操作できるシンプルなUIを実装しました。採用担当者の管理コストを最小限に抑えつつ、高度な情報発信を可能にします。
■「MyBrand」が目指す採用ブランディング
TalentXは、採用が「企業の競争力」になり、持続可能にファンが増えつづける会社を目指し、採用マーケティング全般を支援しています。採用ブランディングは、企業の魅力をアピールするのではなく、候補者との認識ギャップを埋め、正しい理解を伝えるための手段であると考えております。はたらく価値観が多様化する昨今だからこそ、個別最適化しながら、求職者にリアリティある情報を伝えることが、採用ブランディングに不可欠になります。「MyBrand」は、そうした取り組みの第一歩を踏み出す企業に向けて、発信の知識や体制の有無にかかわらず継続的に情報発信できる仕組みを提供するサービスです。企業が自社の「らしさ」を明確に定義するフレームワーク 「WORCS(事業・文化・報酬・機会や仕事・環境を整理する独自フレーム)」 を活用し、正しい自社価値の発信を支援します。企業が自らの言葉で魅力を伝えて候補者と関係を築くことで、「伝わる採用」を「選ばれる採用」へと進化します。
(MyBrandサイト https://mytalent.jp/brand/ )
【関連調査】
当社では、採用オウンドメディアの活用実態や運用課題に関する調査レポート(ホワイトペーパー)をまとめています。調査の全結果は、以下のURLよりご覧いただけます。
▷ 採用オウンドメディアに関する実態調査 http://bit.ly/49aBLJp
■株式会社TalentXについて
株式会社TalentXは、AIとテクノロジーで採用活動をマーケティングに変革する採用DXプラットフォーム「Myシリーズ」を中心に、採用戦略の設計と伴走支援をする戦略RPOサービス、プロフリーランス人事サービス「すごい人事」など、戦略人事の実行支援サービスを提供しています。テクノロジーと戦略、実行支援を掛け合わせることで、企業の採用マーケティングによる変革をリードし、人と組織のポテンシャルを最大限に引き出す社会の実現を目指しています。【会社概要】
社 名:株式会社TalentX(証券コード:330A)
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-8 神楽坂プラザビルG階
代 表:代表取締役社長CEO 鈴木 貴史
設 立:2018年5月28日
会社HP: https://talentx.co.jp
Myシリーズ サービスサイト:https://mytalent.jp
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