【12/12より】「【第1弾】2026年の補助金はどうなる?令和7年度補正予算解説セミナー【無料公開】」の配信を開始します!【助成金なう】 - PR TIMES|RBB TODAY
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【12/12より】「【第1弾】2026年の補助金はどうなる?令和7年度補正予算解説セミナー【無料公開】」の配信を開始します!【助成金なう】

「【第1弾】2026年の補助金はどうなる?令和7年度補正予算解説セミナー【無料公開】」の配信を開始しました。助成金なうでは申請サポートを承っております。




株式会社ナビット(東京都千代田区九段南、代表取締役:福井泰代)が運営する「助成金なう」では、
助成金・補助金の最新情報や活用ノウハウを発信するほか、申請サポートを承っております。



「【第1弾】2026年の補助金はどうなる?令和7年度補正予算解説セミナー」の無料配信を開始します!

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■申請サポートの無料相談はこちら
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2025年11月28日に政府が発表した「令和7年度補正予算案」!
例年になく大きな注目が集まっています。

なぜか?
2026年の補助金は、「これまでと同じやり方では勝てなくなる」からです。
各省庁の方針をすべて読み解いた結論、これは確実です!

◆2026年は補助金がこう変わる
・単なる設備更新は“対象外”になりやすい
・「省力化」「賃上げ」「生産性向上」のストーリーが必要
・DX(AI・IT・デジタル化)と組み合わせるほど通りやすい
・早期に方針を押さえた企業が圧倒的に有利

■ すでに動いている企業がやっていること
すでに数多くの企業から相談を受けていますが、動きが早い会社が共通して取り組んでいるのは、次の2点だけです。
(1)来年の補助金の“方向性”を押さえる!
内容そのものよりも、どんな企業が評価される年になるのかが重要です。

(2)自社がその“評価ポイント”を満たす投資計画を作り始める!
まだ公募前だからこそ、ここを準備できた企業が勝ちます。

今年は本当に、「公募が始まってから考える」は完全に手遅れになります。

今回のセミナーでは、
・2026年に“伸ばしやすい企業”の特徴
・例年とは違う補助金の評価ポイント
・ほぼ間違いなく来年の中心になる重要キーワード
・補助金を取るためのシンプルな準備手順
など、ここでは書けない内容をかなり踏み込んで解説しています。

2026年の補助金は、「準備した企業だけが採れる年」になります。
逆に言えば、準備していない企業はどれだけ良い取り組みをしていても評価されません。

本セミナーは無料で視聴できるので、ぜひお申込みください!


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さらにナビットでは、申請サポートの無料相談も受付中です。
採択率アップを狙う企業様は、こちらもぜひご活用ください。

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