SwipeKit、エントリーフォームのEFO機能をリリース - PR TIMES|RBB TODAY
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SwipeKit、エントリーフォームのEFO機能をリリース

離脱防止と入力完了率の最大化を支援するフォーム最適化機能




株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長CEO:西江 肇司、東証プライム:6058)の子会社で、SaaS事業及びデジタルマーケティング支援事業を展開する株式会社トライハッチ(東京都新宿区、代表取締役社長、武藤 尭行、以下「当社」)は、当社が提供するスワイプ型LP制作・分析ツール「SwipeKit(スワイプキット)」において、新たにエントリーフォームの入力完了率(CVR)向上を目的としたEFO(Entry Form Optimization)機能をリリースしたことをお知らせいたします。
【新機能リリースの背景】
多くのマーケティング施策において、フォームでの離脱率は大きな課題となっています。特にスマートフォンからの入力では、操作性やUXの悪さが完了率の著しい低下につながるケースも少なくありません。当社はこれまで、スマートフォンファーストのUXにこだわったスワイプ型LPを提供してまいりましたが、「フォーム入力体験」そのものも最適化していく必要があると考え、本機能の開発に至りました。
【新機能の概要】
本機能では、エントリーフォームの入力完了率向上を支援する以下の機能をご利用いただけます。
- リアルタイム入力アシスト:入力中のユーザーに対し、エラーや未入力項目を即時にフィードバックし、スムーズな入力完了をサポートします。
- ステップフォーム最適化:複数ステップに分割されたフォームをスワイプUIに対応させ、スマートフォンでもストレスなく入力を進められる構成を実現します。
- 自動保存機能:入力途中で離脱した場合でも内容を一定時間自動保存し、ユーザーの再訪時に入力のやり直しを防ぐことで、CVR向上に貢献します。
- スマホ特化UIパターン:選択肢形式、カレンダー入力、郵便番号からの住所自動入力など、スマートフォンでの操作に最適化したUIコンポーネントを実装しています。

【導入メリット】
本機能の活用により、以下のような効果が期待できます。
- フォーム離脱率の大幅な低減
- LP~フォームを一体で設計することによるCVR最大化
- 営業、採用、予約、資料請求など、幅広い用途でのフォーム最適化への対応

【今後の展望】
当社は、SwipeKitを「制作」から「改善・成果分析」まで一気通貫で支援するSaaSへと進化させてまいります。今後も機能強化を重ね、デジタルマーケティング領域における顧客の成果最大化を支援していきます。
【SwipeKitについて】
SwipeKitは、スマートフォンに最適化されたスワイプ型LPを、ノーコードで簡単に制作・分析できるクラウド型プラットフォームです。国内外の多くの企業に導入されており、CVR向上や広告パフォーマンスの改善に貢献しています。
株式会社トライハッチについて
2018年1月5日創業。本社、東京都新宿区。営業所、大阪府大阪市、香川県高松市、代表取締役(Founder)、武藤 尭行。2018年1月に創業し、同年3月よりMEO事業を開始。2019年にGoogleビジネスプロフィールの管理・分析ツール「MEOチェキ」をリリース。Googleビジネスプロフィールを主軸とした集客支援・業務効率化・ブランド管理を一貫して支援し、現在は国内外70,000店舗以上に導入されるSaaSへと成長。運用支援も含めるとこれまでに80,000店舗以上のO2O・店舗DXに従事。2023年3月に役員陣で保有していた株式の一部を株式会社ベクトルに売却し連結子会社化。2025年4月にスワイプLP制作・分析ツール「SwipeKit」をリリース。"マーケティングを、もっとスマートに。成果をもっと確実に”をミッションに掲げ、マーケティングSaaSの開発からマーケティング支援までをテクノロジーとヒトで解決し続けるためのサービス開発・提供を行っています。

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