気象データで相場を読む!気象情報アプリに新機能「野菜の相場予測」を追加 - PR TIMES|RBB TODAY
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気象データで相場を読む!気象情報アプリに新機能「野菜の相場予測」を追加

全国の主要市場における野菜の価格動向を8週先まで予測

株式会社AgriweB(代表取締役CEO・長堀俊允、以下当社)では、一般財団法人 日本気象協会(理事長・渡邊一洋、以下「日本気象協会」)が提供するビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki(ビズテンキ)」について、当社が運営する農業情報プラットフォーム「AgriweB」において農業向けにカスタマイズされた「気象情報アプリ」として提供しております。

このたび気象情報アプリに新たに「野菜の相場予測」を追加しました。日本気象協会が保有する気象データと農作物の取引に関する各種データをもとに、全国の主要市場における野菜の価格動向を予測する機能です。農業における農作物の収穫・販売、小売業・外食業等における仕入れ・販促といった行動計画にお役立てください。

気象データを加味した「野菜の相場予測」がスマホで手軽に

■主要15品目の野菜相場を8週先まで予測
■前4週比/前年比/平年比で「今後高くなるのか、安くなるのか」がわかる
■14箇所の市場ごとに表示




〔対象品目〕
葉茎菜類:キャベツ、レタス、はくさい、ほうれんそう、たまねぎ、ねぎ、ブロッコリー
果菜類:トマト、ピーマン、なす、きゅうり
根菜類:にんじん、だいこん、じゃがいも、さといも

〔対象市場〕
札幌市、仙台市、東京都、横浜市、名古屋市、金沢市、大阪市、京都市、神戸市、広島市、高松市、福岡市、北九州市、沖縄県

〔想定用途〕
農業:収穫および出荷タイミング調整、価格変動リスク管理
カット野菜製造業/小売・外食/食品メーカー:仕入れ計画、販促活用

〔更新頻度〕
毎週月曜午前2時頃に更新され、当週と8週先迄の予測を表示

ビジネスから日常まで、意思決定を支える高精度気象サービス

気象の影響を大きく受ける農業の現場で活用できる高精度データと実務的な機能を備えています。今回新たに「野菜の相場予測」が加わったことで、収穫・出荷の判断や価格変動リスクの管理など、農業経営に直結する意思決定を強くサポートできるようになりました。
農業現場はもちろん、仕入れ・販促といったビジネス用途や日々の天気チェックまで、幅広いシーンでご活用いただけます。

初月無料、ぜひお試しください。
気象情報アプリ|月額500円(税抜)

<気象情報アプリの機能一覧>
- 【New】野菜の相場予測
- 30日先の予報・前年比
- 14日先の大雨・暴風等情報
- 1kmメッシュの高精度
- 気象災害リスク情報
- 6ヶ月先体感マップ
- 日射指数などの気象要素
- 積算気温到達予想
- 5地点登録可能
- 台風ニュース

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株式会社AgriweBについて
本社:東京都江東区豊洲3-2-24(農林中央金庫グループ)
設立日:2025年1月7日
資本金:30百万円(2025年4月現在)
代表者: 代表取締役CEO 長堀 俊允、代表取締役COO 竹谷 悠佑
事業内容:AgriweBの運営

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