
こんなお悩みを持つ企業の人事・人材開発ご担当者におススメです
●女性活躍だけでは組織課題の本質に届いていないと感じている
●多様な層の育成・コミュニケーションに課題感を感じている
●評価や登用に無意識の偏りがあるのではと感じている
●組織に潜むバイアスをデータで把握し、施策や経営層への説明に根拠を持たせたい
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制度や研修は整っているのに、育成やコミュニケーションが思うように進まない。
女性活躍、シニア活用、キャリア採用、若手登用…
組織が多様になるほど「意図せぬすれ違い」は起きやすくなります。
- シニアに対する「伸びしろ」への低い期待
- キャリア採用者への“文化フィット”への不安
- 若手に権限移譲が進まない構造
- リーダー像に対する暗黙知
これらの背景には、「自分の/自社の、当たり前(=バイアス)」が影響しています。
バイアスは人によって捉え方が違うため、議論しにくく、“自分は大丈夫”と思われがち。
だからこそ、可視化が重要です。
本セミナーでは、「ANGLE*」を用いて個人の傾向や上司・部下の認識ギャップ、組織文化に潜むバイアスを可視化することで、対話と変化を生む状態をどうつくるのか、企業事例を交えて紹介します。
〈セミナーテーマ〉
- 女性本人のマインドとスキルセット
- 男女問わず求められるキャリアビジョンとバイアス対処
- 管理職層への働きかけとマネジメント力向上策
- 経営層へのアプローチとデータの見せ方
多様な人材が活躍する組織づくりのヒントとして、ぜひセミナーにご参加ください。
ANGLE*
累計10万人(2024年10月時点)が受講し、アンコンシャス・バイアスを“見える化”し、組織の行動変容につなげるダイバーシティ推進e-learningツールです。心理学研究に基づくテストで個人・組織のバイアス傾向を数値化し、データ分析により課題を可視化します。研修やワークショップでは実践的な対処を習得し、継続的な学習とモニタリングによって変化を定着させます。
2019年「日本の人事部 HRアワード」プロフェッショナル組織変革・開発部門で優秀賞を受賞
2024年日本社会心理学会で組織研修の事例を発表
〈セミナー概要〉

〈スピーカー〉

鈴木 富貴
株式会社チェンジウェーブグループ 執行役員
報道記者としてテレビ局に15年間勤務後、渡米。
帰国後、ダイバーシティ経営企業・働き方改革の取材や自治体主催の社外メンターバンク企画に携わった。
チェンジウェーブ参画後は、企業の変革プロジェクト、リーダー人材育成、組織開発に携わり、異業種研修の企画・運営やアンコンシャス・バイアスに関する研修・調査にも取り組む。
・日本社会心理学会2024・話題提供
「アンコンシャス・バイアス測定を組織研修に
活かす」
・Designing Your Life ジャパン 認定講師
・静岡市男女共同参画審議会委員(2017~2019)

【会社概要】
会社名 :株式会社株式会社チェンジウェーブグループ
代 表 :代表取締役社長 CEO 佐々木裕子
所在地 :東京都港区南青山2-26-32 セイザンI1202
企業サイト:https://www.changewave-g.com/
※本プレスリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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