舞鶴市では、本市にゆかりをもち、各界で活躍されている方と連携した取組を一層強化するため、「まいづる親善大使プロジェクト」を進めております。この度、舞鶴市出身のタレント・ギャル曽根さんに「まいづる親善大使」に就任いただきましたので、下記のとおりお知らせいたします。

舞鶴市出身のタレント・ギャル曽根さんは、三人の子どもの母親として仕事と家庭を両立しながら活動され、子どもからお年寄りまで幅広い世代に愛される、お茶の間の人気者として多方面に活躍をされておられます。
ご就任にあたり、11月20日に東京都内で就任式を開催し、舞鶴市長から委嘱状を授与。ギャル曽根さんからは「色んな人たちに舞鶴の美味しいものを知ってもらいたい」と抱負を語っていただきました。
そして、“大食い女王”として知られるギャル曽根さんに、本市の冬の味覚の王者である「舞鶴かに(R)」を贈呈。見事な食べっぷりを披露いただき、「旨味が凝縮されていて、びっくりするくらい濃厚!舞鶴かに最高!」との感想を頂戴しました。
舞鶴市では、大使就任をきっかけに、ギャル曽根さんの全国的な知名度と発信力を活かして、舞鶴市の魅力的な食材をはじめ、様々な魅力のPRにご協力いただきたいと考えております。


就任者プロフィール
ギャル曽根 さん (タレント)“大食い女王”としてバラエティー番組で注目を集め、2006年よりタレントとして本格的に活動開始。
調理師免許・食育アドバイザー・野菜ソムリエとさまざまな資格を取得しており、料理上手としても知られる。
マガジンハウス社の『ギャル曽根流 もっと大食いHAPPY ダイエット』をはじめ、発売したレシピ本は3冊累計で30万部を突破。
2011年に結婚し、2023年に第三子となる次女を出産。現在、一男二女の母。
2021年4月に始動した公式YouTubeチャンネル「ごはんは残さず食べましょう」では野菜の大量消費動画が人気で、登録者数65万人を超える人気チャンネルとなっている。

【まいづる親善大使プロジェクトについて】
舞鶴市にゆかりを持ち、様々な分野で活躍する著名人の方を大使として任命し、舞鶴の魅力を市内外に広くPRいただくとともに、大使と連携した様々な事業を展開するものです 。現在のまいづる親善大使
- 宗本 康兵さん (音楽プロデューサー・ピアニスト)
- 南野陽子さん (歌手・俳優)
- 井上 愛里沙さん (元バレーボール女子日本代表選手、ヴィクトリーナ姫路U15監督)
- 井上奈奈さん(作家)
- 三宅卓さん(実業家、株式会社日本M&Aセンターホールディングス代表取締役社長)
- 田中邦裕さん(さくらインターネット株式会社 代表取締役社長)
- 田中彩子さん(ソプラノ歌手)
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