業務用プラズマクラスター空気清浄機<FU-M1200>を発売 - PR TIMES|RBB TODAY
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業務用プラズマクラスター空気清浄機<FU-M1200>を発売

音も、サイズ、性能も。「Purefit」シリーズをオフィス・公共施設などの大空間向けに展開


設置イメージ


左から、プラズマクラスター空気清浄機<FU-M1200-H(グレー系)/ -W(ホワイト系)>


設置イメージ

シャープは、さまざまなシーンに“フィット”する「運転音」「サイズ」「空気清浄性能」を兼ね備えたプラズマクラスター空気清浄機「Purefit(ピュアフィット)」シリーズの大空間向け新製品<FU-M1200>を発売します。

近年、従業員や来訪者への快適な空気環境の提供を目的に、オフィスや公共施設などにおいても空気清浄機の導入が進んでいます。こうした空間では大空間に対応した空気清浄性能が求められる一方、デスクや什器などの配置により空気清浄機を設置するスペースの確保や電源コンセント位置の制約が課題となっています。

本機は、左右両側から空気を取り入れる「Wフィルター構造」を採用。コンパクトサイズながら、広い吸い込み面積を確保することで、87m(2)(53畳)の大空間まで対応する高い空気清浄性能を実現しました。「中」運転時には、42m(2)(25畳)の空間を37dBの低騒音で清浄できるため、図書館やホテルのラウンジなど、運転音が気になる空間でも快適にご使用いただけます。

また、壁際に寄せて設置しやすいL字型プラグとコンセントから離れた場所への設置を可能にする3.5mの電源コードを採用。設置性が向上し、さまざまな設置場所にフィットします。

さらに、AIoTクラウドサービス「COCORO AIR」にも対応しています。スマートフォンなどのアプリを通じて曜日や時間ごとに運転モードの設定が可能な「ウィークリータイマー設定」機能を搭載。運転スケジュールの管理ができ、夜間や休日に人がいないオフィスや公共施設などの場所においても、効率的にご使用いただけます。

■ 主な特長
1.「Wフィルター構造」により、大風量とコンパクトサイズを両立

「Wフィルター構造」のイメージ


当社他モデルとのサイズ比較

2.L字型プラグと3.5mの電源コードを採用し、設置性が向上






3.AIoTクラウドサービス「COCORO AIR」に対応。曜日や時間ごとに運転モードを設定できる「ウィークリータイマー設定」機能を搭載




※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
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【ニュースリリース全文】
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