- 1円開発 -法人向け業務システム・業務改善ツールを「1円で試してから」発注できる開発サービス - PR TIMES|RBB TODAY
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- 1円開発 -法人向け業務システム・業務改善ツールを「1円で試してから」発注できる開発サービス

AIを最大限活用した要件可視化とプロトタイプ検証を組み合わせ、DX投資の判断ミスを減らし、企業が自社業務に本当にフィットする改善ツールだけを選べる新しいDX開発サービス。




株式会社ZETTAI(本社:東京都港区、代表取締役:小潟 一翔)は着手金1円から始められる新サービス『1円開発』を、2025年11月18日に正式ローンチいたしました。

当サービスは「まず1円で実物に近いプロトタイプを見てから、本開発に進むかどうかを決める」
という、新しい開発モデルです。

公式サイト:https://xn--1-k47a484i57z.com/
開発依頼フォーム:https://xn--1-k47a484i57z.com/generator

「触れないまま決める」発注プロセスがDX・AXを止めている
- DXを進めたい企業は多いものの、
- 最初に数十万~数百万円の初期費用
- 数ヶ月~年単位の開発期間
- 外した時の撤退コスト
- 業者を途中で変えることの難しさといった“失敗が許されない構造”が、最初の意思決定を極端に重くしています。

しかし、担当者が本当に判断したいのは、
実際の画面がどう見え、クリックするとどう動き、自社の業務に本当にフィットするのか──
触って初めて分かる情報
です。
ところがその答えが得られるのは、多くの場合「開発が始まってから」。
そのため、
・社内合意が取れず、企画が立ち上がる前に止まる
・発注後に「思っていたのと違う」と気づいても撤退しにくい
というロスが発生し続けています。
1円サービスは、この構造的な問題に対して、
実際の業務に合わせたプロトタイプを先に提示することで、DXの意思決定そのものを軽くする
というアプローチを提案し、可能な限り企業と開発者とのずれを是正します!




サービス概要:資料だけで決める開発からの脱却
これまでの業務システムや社内ツール開発では
- 要件定義書や提案書といった“文章だけの資料”
- ワイヤーフレームや簡易な画面イメージ

を根拠に、数十万~数百万円規模の発注判断を行うのが一般的でした。
しかし、本当に知りたいのは、
- 実際の画面がどう見えるか
- クリックするとどう動くか
- 現場の業務フローに本当にフィットするか

といった、「触ってみて初めて分かる情報」です。
『1円開発』はこの順番を「資料を見てから決める」から、「まずプロトタイプを触ってから決める」へ
移行させることを目指したサービスです。
高額な初期投資の前に、実物に近いプロトタイプで“やる/やらない”を判断できる発注プロセスを提供します。


1円開発が得意とする領域、対応できる業務効率化への課題
『1円開発』は、次のような課題を抱える法人企業を主な対象としています。

- ルーティーン化している作業をDX、AXでシステム化してみたいが相談できていない
- AIを業務に取り入れたいが、どの業務にどう組み込むと効果的かイメージしきれていない
- 社内にAIに詳しいメンバーはいるものの、アイデアを実際のWebツールとして実装する開発リソースが不足している
- Excel・スプレッドシート・メール・チャットなどに業務が分散し、情報の集約や自動化が進まない
- 既存SaaSでは自社の業務フローに合わず、AIを組み込んだ自社専用ツールが必要になっている

これらどれかに当てはまると感じた企業の担当者様、ぜひ一度お問合せしてみて下さい!
※なお、本サービスは以下の領域は対象外です。
- Unity や After Effects(AE)等を用いた3Dコンテンツ・映像制作
- 工場設備などへの組み込みを前提としたハードウェア開発・制御システム


なぜ「1円」で提供できるのか
『1円開発』は、あくまで「本開発に進むかどうかを判断するための入り口」として設計されたサービスです。

収益の中心は、プロトタイプ確認後に合意いただいた本開発および継続的な運用・改善にあります。
1円で提供できる理由は主に次の3点です。

- 業務改善ツールに特化したテンプレートとナレッジ 社内ツール・管理画面・業務フローなど、よくあるパターンをテンプレート化 ゼロから設計するのではなく、「使い回せる土台」を持つことで初期コストを圧縮
- 自社チューニングLLMによる要件整理の効率化 Webフォームでのヒアリング内容を自社LLMが解析 画面ごとの機能・想定ユーザー・必要なAPI・優先度を自動整理 プロトタイプに必要な「要件定義のたたき台」を短時間で生成
- 本開発を見据えた“審査制”モデル すべての相談を受けるのではなく、「本開発で価値を出せるか」「長期的な関係が見込めるか」という観点で選定 プロトタイプ段階で終了する案件もあるが、全体としては本開発・運用フェーズで十分な収益を見込む設計

このように『1円開発』は、
「初期はほぼ原価でリスクを取り、フィットする案件では中長期的な価値提供で回収する」
というモデルに基づいて運営されています。なので初回面談で予算感が合わなかったり、作成して欲しい成果物がサービスの対応外領域などの場合につきましては、発注を受けれない可能性がございます。
あらかじめご了承ください。

発注後の開発プロセス

STEP 1|着手金1円でプロトタイプ制作
Webフォーム(8ステップ)でヒアリングに回答
・事前に入力してもらった概要をもとにオンライミーティングでヒアリング
最短2~3営業日で、1~3画面分のプロトタイプを提出
ここで終了する場合、お支払いは1円のみ。追加費用は一切発生しません。

STEP 2|面談で「続ける/続けない」を決定
プロトタイプをもとに、業務フローとのフィット感や機能の優先度を確認 AIをどこに組み込むと効果的か、コストとスケジュール感も含めてすり合わせ

企業側の判断
続けない場合
お支払いは1円のみ
続ける場合
STEP 3へ進み、本開発契約へ

STEP 3|マイルストーン形式で本開発を進行
全体機能を小さなステップに分割 各ステップごとに「実装 → 確認 → 承認」 成果物を確認してから次のステップへ進行 途中での方向転換や終了も可能
毎ステップごとに進捗を確認しながら進める、見通しの立ちやすい開発モデルです。

対象となる業務改善ツール
『1円開発』は、法人企業の以下のような業務改善ツールを対象としています
社内業務フローの可視化・自動化ツール 申請・承認・ワークフローシステム 在庫・受発注・売上などの管理ツール 顧客管理・サポート用の社内向けダッシュボード 既存業務にAI機能を組み込み、業務を推進させるツール

得意領域:AIを組み込んで業務を推進させるツール開発
具体的な実装例
チャットボットによる社内問い合わせ対応の効率化 長文マニュアルの自動要約・検索による情報アクセス改善 日報・議事録からの自動要約・タスク抽出による工数削減 予測・レコメンド機能を組み込んだ意思決定支援ダッシュボード 自然文からのデータ検索(例:「今月の売上トップ10を出して」など)
AIは「別のプロジェクトで検討するもの」ではなく、日々の業務ツールに組み込んで初めて本当の効果を発揮すると考えています。

『1円開発』では、業務フローの整理からツール設計、AI組み込みまでを一貫して支援します。

お問合せはこちら
すでに複数の企業が『1円開発』のプロトタイプを起点に、停滞していたDXプロジェクトを前進させています。
自社の業務にフィットする“実物に近いプロトタイプ”を一度触れてみたい企業様は、こちらからご相談ください。
公式サイト:https://xn--1-k47a484i57z.com/
開発依頼フォーム:https://xn--1-k47a484i57z.com/generator

■ 会社概要
会社名:株式会社ZETTAI(ZETTAI Inc.)
代表者:代表取締役 小潟 一翔(おがた かずま)/取締役 清水 望(しみず のぞむ)
所在地:〒106-0045 東京都港区麻布十番1-5-10 第2石原ビル 別館2階
設立:2025年7月22日
資本金:400万円
事業内容:AI駆動型システム開発、AIコンサルティング、AI人材育成研修、リスキリングサービス
コーポレートサイト:https://zettai.co.jp/

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