「わたしを、わたしが、ほどくとき」
忙しい日々の中で、自分を大切にするきっかけを届けるセルフケアブランド「NULIA.(ヌリア)」は10月16日からクラウドファンディングをスタート。開始直後からコンセプトである「わたしを、わたしが、ほどくとき。」へ多くの共感が生まれ、香りと処方へのこだわりに注目が集まっています。
NULIA.が目指すのは、単なる“癒し”ではなく、暮らしの中に、自分自身を「ほどく時間」を届けること。香りや感触、灯りの揺らぎを通じて、張りつめていた心を少しずつほどく。そんな「わたしのための時間」が、明日のわたしを支える存在になることを提案していきます。

「NULIA.」誕生の背景
NULIA.は、全国の女性起業家が所属するコミュニティ「プロジェクトF」から誕生しました。
仕事も家事も育児も、全力で頑張る女性たちの中に共通してあったのは、「自分のことを後回しにしてしまう」という声。
“愛するひとを大切にするように、自分のことも大切にしてほしい”
そんな願いを込めて、ブランドプロデューサー率いるチームを結成。現役美容師、調香師、デザイナーなど、多様な専門家が集結し、約1年をかけて開発を進めました。香りや成分、パッケージの質感に至るまで、「慌ただしい日々の中でも、自然に“わたしをほどく時間”を生み出せるように」という想いが込められています。

商品概要
■NULIA. RETREAT SHAMPOO & TREATMENT(各4,500円/税込)
忙しい朝や、慌ただしい夜でも。NULIA.のシャンプーとトリートメントは、“香りと泡で心と髪をやさしくほどく”ことをテーマに誕生しました。
髪と地肌をやさしくいたわる11種類のアミノ酸とCMCケア成分が髪一本一本のダメージをケア。朝に花ひらき、夜に静かに閉じる、自然のリズムを持つネムノキ樹皮エキスが紫外線や乾燥など日々のストレスで敏感になった地肌をやさしく鎮めます。
また、ヒートアクティブ成分がドライヤーの熱と反応し、髪表面に保護膜を形成。うるおいを閉じ込めながら、艶やかな仕上がりへ導きます。
さらに、8つのフリー処方として、シリコン、鉱物油、合成着色料、合成香料、マイクロビーズ、サルフェート成分、7大アレルゲン由来成分、紫外線吸収剤を使わず、肌にも環境にもやさしい処方になっています。
髪を洗う時間が“作業”から“ご褒美”に変わる。
「誰のためでもないわたしのための時間」を届けていきます。
・ EMBRACE 01:エンブレスブーケ
イランイラン・ゼラニウムにパチュリの深みを重ね天然精油100%のこころをそっと緩める「花束の香り」

■ NULIA. AROMATIC CANDLE(6,000円/税込)
香りと灯りに包まれて、思考が静まる。
NULIA.のキャンドルは、自分のための特別な時間を演出します。
天然精油100%でつくられた優しく、穏やかな香り立ちが特徴。天然精油のみにこだわり、5~6種類の香りを重ねたNULIA.だけの特別な香りが誕生しました。炎のゆらぎと香りが重なり合うことで、“1日の終わりにわたしへ還る時間”を自然に取り入れられるアイテムです。
2種類の香りを展開。
日々、必要な香りは、気持ちや体調で変わるから、香りを通して「今のわたし」と向き合ってほしい。そんな想いを込めて開発しました。
・ EMBRACE 01:エンブレスブーケ
シャンプーと同じ。こころを緩め、優しく包み込む花々の香り。
オレンジをトップに置いて、ゼラニウム、ネロリ、イランイランなど6種類をブレンド。
・ EMBRACE 02:グラウンディングウッド
こころを落ち着かせる木々の香り。
コリアンダーをトップに置いて、ヒノキ、ベチバー、フランキンセンスなど5種類をブレンド。

クラウドファンディングで実現したいこと
今回のクラウドファンディングは、単なる先行販売ではありません。
「自分を後回しにしがちな女性が、自分を大切にする時間をもってほしい」という想いに共感し、支援という形で参加していただくことで、日常にセルフケアを取り入れる新しい習慣を一緒に広げていく場を目指しています。
支援コメントには、「コンセプトが素敵」「香りに癒されたい」「発売を楽しみにしていました」「『わたしをほどく体験』してみます」など、共感の声が数多く寄せられています。
この想いをより多くの人に届け、「セルフケアを新しい習慣にする」というビジョンを社会に発信していくきっかけにしたい。支援は、購入だけにとどまらず、NULIA.の価値観やストーリーを広げていく大きな力になると信じています。
忙しさの中で、つい見失いがちな「わたしのための時間」を取り戻す。そんな体験を、ひとりでも多くの人に届けたいと願っています。
2025年10月16日から「CAMPFIRE」にて先行販売実施中
ご支援はこちら(URL)▶https://camp-fire.jp/projects/878615/idea
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

