顧客も従業員も、疑問をその場で解決できるセルフサポートシステム「ヘルプドッグ」、住友不動産ベンチャーサミット2025に出展 - PR TIMES|RBB TODAY
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顧客も従業員も、疑問をその場で解決できるセルフサポートシステム「ヘルプドッグ」、住友不動産ベンチャーサミット2025に出展

- FAQ・AIチャットボット・フォームを一体化し、問い合わせ対応の効率化と体験向上を実現-




noco株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:堀辺 憲)は、セルフサポートシステム「ヘルプドッグ」を、2025年10月29日(水)に新宿住友ビル三角広場(東京都新宿区)で開催される「住友不動産ベンチャーサミット2025」(主催:住友不動産株式会社)に出展いたします。本イベントは、スタートアップを中心としたビジネスマッチング型の完全招待制イベントであり、事業会社とスタートアップの共創を通じて、新たな事業創出と成長の機会を提供します。

複雑化するサポート業務を、誰もが自分で解決できる形へ

近年、企業のサポート現場では、問い合わせ件数の増加や人手不足に加え、ナレッジが個人や部署に分散し、必要な情報にすぐたどり着けないという課題が深刻化しています。手順書、チャット、マニュアル、社内掲示など、情報の発信手段が増えるほど探す手間がかかり、担当者の負担も増大しています。
「ヘルプドッグ」は、こうした状況を変えるために開発されたセルフサポートシステムです。FAQサイトやAIチャットボット、問い合わせフォームなどをひとつの仕組みに統合し、利用者が“自ら解決できる環境”を提供します。顧客・従業員を問わず、誰もが24時間365日、必要な情報にスムーズにアクセスできるようになります。

さらに、AIが検索ログや閲覧傾向を自動解析し、見つからない情報や改善の余地がある箇所を可視化。ナレッジを運用する側も、常に最新で使いやすい状態を保つことができるため、問い合わせ対応の効率化、属人化の解消、顧客体験の均一化を同時に実現します。

出展の目的と今後の展望について

本出展では、「ヘルプドッグ」がどのように企業のサポート業務全体を効率化し、利用者の自己解決を支えるかを、実際のデモを通じて紹介します。導入企業では問い合わせ削減率60%の成果が報告されており、サポート現場の生産性向上を後押しする仕組みを体験いただけます。
「ヘルプドッグ」は、企業と顧客、従業員をつなぐ「サポートのインフラ」として、今後も「知りたいにすぐ届く」体験を広げ、持続可能なサポート体制の実現を目指してまいります。

【開催概要】
イベント名:住友不動産ベンチャーサミット2025(主催:住友不動産株式会社)
開催日時:2025年10月29日(水) 9:30~20:00
会場:新宿住友ビル三角広場(東京都新宿区西新宿2-6-1)
開催形式:完全招待制
イベントサイト:https://office-b.sumitomo-rd.co.jp/venturesummit/2025.html
出展内容:「ヘルプドッグ」のデモ体験・導入事例紹介


『ヘルプドッグ』について

「ヘルプドッグ」は、FAQサイト・AIチャットボット・フォームを一体化したセルフサポートシステムです。利用者が知りたい情報にすぐたどり着けるよう、直感的な検索体験とわかりやすいUIを提供し、問い合わせの削減と顧客満足度の向上を実現します。さらに、担当者が専門知識なしでも継続的に運用・改善できる仕組みを備え、企業のサポート業務を効率化します。
公式サイト:https://helpdog.ai/





noco株式会社について

私たちは、「企業と顧客の架け橋となり、すべての声を価値に変える」というミッションのもと、ユーザーの疑問や課題を解決するテクノロジーを提供しています。セルフサポートシステム「ヘルプドッグ」や、マニュアル自動化ツール「ヘルプドッグマニュアル」などを通じて、企業の問い合わせ削減・業務効率化・顧客体験向上を支援しています。2017年の設立以来、「ヘルプ・インフラストラクチャ」の実現を掲げ、あらゆる人がスムーズに情報へアクセスし、誰もが迷わず行動できる社会の実現に挑戦しています。



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