しろくま電力の脱炭素系YouTubeチャンネル「エナシフTV」が復活!9月12日より配信開始! - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

しろくま電力の脱炭素系YouTubeチャンネル「エナシフTV」が復活!9月12日より配信開始!

- エネルギーの「いま」をわかりやすく届けるYouTubeチャンネルが帰ってきた-

 グリーンに特化した電力事業を展開する、しろくま電力株式会社(東京都港区、代表取締役 谷本貫造 以下、しろくま電力)は、脱炭素社会の実現に向けてエネルギーを多角的に解説するYouTubeチャンネル「エナシフTV」を、2025年9月12日(金)より再始動いたします。
 複雑なエネルギー問題を、生活者にも、ビジネスパーソンにも、投資家にもわかりやすく伝えることを使命に、より多彩な番組構成と最新テーマで情報をお届けします。




2025年9月12日(金)PM12:00公開「【3年半ぶり】エナシフTVにゆーだいが戻ってきました」https://youtu.be/DWSQqCeCk5I


 エネルギーシフトを加速させるビジネス・メディア【EnergyShift(エナジーシフト)】の公式チャンネルとして始動した「エナシフTV」は、これまでエネルギー政策や、再生可能エネルギー、電力市場、EVなど、難しいテーマをわかりやすく発信し、配信開始から1年で登録者数4万人を超えるエネルギー系チャンネルとして高い評価をいただいてきました。
 運営上の都合により一時的に配信を停止しておりましたが、不安定な国際情勢によるエネルギー安全保障上の懸念や、企業に求められるGX(グリーントランスフォーメーション)の動向、今後の電気料金の見通しなど、エネルギー業界を取り巻く環境はより複雑化し、改めてわかりやすい情報発信が求められています。そんな社会的な必要性に応える形で、このたび「エナシフTV」を再始動することといたしました。


●”エネルギーを面白く!”「エナシフTV」の動画コンテンツ
最新技術や業界動向の解説
再生可能エネルギーや、GX政策、電力市場の動向、EV、蓄電池、次世代技術などについて、専門的知見を踏まえてわかりやすく解説します。

多様なフォーマット
手軽なショート動画による基礎知識解説や、専門家や実務家との対談企画、全国の脱炭素現場の取材レポートなど、現代のビジネスパーソンに求められるGX情報を多様なフォーマットで配信します。

双方向性の強化
視聴者からの質問やコメントを取り上げる「Q&A形式コンテンツ」も拡充します。


●チャンネル情報



●「エナシフTV」メインパーソナリティ
前田雄大(41) ゆーだい
脱炭素を専門とするエネルギー・アナリスト。
元外務省職員で、2017年から気候変動を担当しG20大阪サミットの成功に貢献。エナシフTV発足からメインパーソナリティを務め、”世界で一番脱炭素に熱い男”をキャッチフレーズに、エネルギ―に関する情報発信を行う。





コメント
「エネルギーや脱炭素の話題は難しく捉えられがちですが、私たちの生活と直結しています。再始動にあたり、さらに幅広い方々に ‘自分ごと’ として考えてもらえるようなコンテンツをお届けしたいと思います。」



●今後の展望
 エナシフTVは、GXに関わるすべての方の判断材料となる”知見”と、エネルギー市場を読み解く”視点”を提供する、業界屈指のエネルギー系チャンネルとして中立的な情報発信を行います。そして、エネルギーに関する不安や不明点を解消することで、エネルギーシフトを加速させ、カーボンニュートラル達成に貢献します。
 再始動後は、有識者の方に出演していただく対談などの企画を検討しており、まずは登録者10万人突破を目指して定期的に動画配信を行ってまいります。


●運営会社:しろくま電力株式会社について
 しろくま電力は、グリーンに特化した電力会社として再生可能エネルギーの普及拡大を推進しています。一般的に、それぞれが独立した事業者から成る「発電」「蓄電」「売電」の電力3事業を一気通貫で展開し、電力の流通構造から変えることで再エネ電力の低価格化を追求。発電所の適地をAIで解析する「GreenMap」や、大規模蓄電池をアルゴリズムで制御する自社開発のAI技術など、テクノロジ-によるグリーン電力の課題解決にも注力。あらゆる視点から、日本の脱炭素社会の実現を目指します。

企業概要
社名  :しろくま電力株式会社(読み:しろくまぱわー、旧 株式会社afterFIT)
創業  :2016年10月
代表者 :代表取締役 谷本 貫造
所在地 :東京都港区芝大門2-4-6
事業内容:グリーン電力事業
URL   :https://corp.shirokumapower.com

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top