開発効率を上げたいエンジニア必見!最新「GPT-5」によるシステム開発が学べる『OpenAI GPT-5/ChatGPT 人工知能プログラミング実践入門』9月下旬発売 - PR TIMES|RBB TODAY
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開発効率を上げたいエンジニア必見!最新「GPT-5」によるシステム開発が学べる『OpenAI GPT-5/ChatGPT 人工知能プログラミング実践入門』9月下旬発売

「GPT-5」のほか、「ChatGPT Agent」、コード生成AI「Codex」、動画・画像生成AI「Sora」についても解説した、充実の一冊。

株式会社ボーンデジタル(本社:東京都千代田区、CEO:新 和也、URL:https://www.borndigital.co.jp)は、 『OpenAI GPT-5/ChatGPT 人工知能プログラミング実践入門』(著:布留川 英一)を2025年9月下旬に発売いたします。



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「GPT-5」によるシステム開発を真っ先に学べる本
ボーンデジタルでは、OpenAI、Google 、DeepMindの生成AIを使ったシステム開発書籍を常にいち早く開発してきました。そしてこの度、話題の「GPT-5」の書籍もいち早く刊行します。

本書は、GPT-5、ChatGPTの利用方法にとどまらず、「OpenAI API」を使うことでカスタマイズしたチャットAIを独自のシステムに組み込むための方法をステップ・バイ・ステップで解説した1冊です。

紹介しているサンプルは、APIの機能を知る上でのシンプルなものですが、Googleのクラウドサービス「Google Colaboratory」やローカルPCのPython環境で実行して、動作確認を行えます。

本書を活用することで、いま大きな話題となっている強力な生成AIの機能を、自社のサービスやアプリケーションの一部として提供することが可能となります。

【目次】
1章:GPT-5とChatGPTの概要
2章:ChatGPTの使い方
3章:Python開発環境の準備
4章:OpenAI API
5章:組み込みツール
6章:Realtime API
7章:Agents SDK
8章:ファインチューニング


◼️こんな方におすすめ!
・エンジニア、プログラマー、GPT-5のOpenAI APIを使ったシステム開発を行いたい方

【著者について】

布留川 英一(ふるかわ ひでかず)
note:https://note.com/npaka

1999年、『JAVA PRESS』(技術評論社)にて、携帯アプリの開発方法の連載を開始。2001年、株式会社ドワンゴにて、Java搭載携帯電話「503i」のローンチタイトル『サムライロマネスク』の開発に携わる。以後、新端末の新機能を活用したアプリを作りつつ、技術書を書き続け、23年で50冊ほどに。現在は株式会社ゼルペムにて、ヒトとAIの共生環境の実現を目指して、人工知能の研究開発に取り組んでいる。

〈主な著書〉
・Google Gemini 1.5/LlamaIndex/LangChain 人工知能プログラミング実践入門
・OpenAI GPT-4V/ChatGPT/GPTs 人工知能プログラミング実践入門
・OpenAI GPT-4/ChatGPT/LangCain 人工知能プログラミング実践入門
・BERT/GPT-3/DALL-E 自然言語処理・画像処理・音声処理人工知能プログラミング実践入門
・Unityではじめる ROS・人工知能ロボットプログラミング実践入門
・AlphaZero 深層学習・強化学習・探索人工知能プログラミング実践入門
・Unityではじめる機械学習・強化学習 Unity ML-Agents 実践ゲームプログラミング v2.2対応版
・OpenAI Gym/Baselines 深層学習・強化学習人工知能プログラミング実践入門(ボーンデジタル)など。

共著として、『Unity ゲームプログラミング・バイブル』『Unity ゲームプログラミング・バイブル 2nd Generation』(ボーンデジタル)がある。





















■書籍概要

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