株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、人財育成の場「CROSSGATE(クロスゲート)」を2025年4月に開設しました。「CROSSGATE」は、「学びとキャリアの交差点」をコンセプトに、研修や勉強会、オカムラ独自の取り組みである「話し合い」の場として活用するとともに、知識・キャリアの気づきを提供する書籍の設置やキャリア相談などを行い、従業員の主体的な成長を支援します。150人規模の研修や勉強会などを開催可能で、2025年度の新入社員研修では147人が一堂に会して研修を行いました。



オカムラは、パーパスである「人が活きる社会の実現」に向けた経営の重要課題の一つとして、「従業員の働きがいの追求」のための「キャリア形成支援と専門人財育成の強化」を挙げています。中期経営計画2025では、「人財育成と働きがいの向上」を経営基盤強化の重要テーマと位置づけ、従業員と会社がともに成長することを目指しています。
人財育成の施策として、従業員一人ひとりが未来のキャリアを描き続け、多様な経験を通じて成長し続けることを「オカムラキャリアジャーニー」と呼び、従業員同士の相互理解の機会(面談やキャリアカウンセリング)、学び続ける機会(若手育成研修や階層別研修、通信教育など)、挑戦する機会(次世代リーダー研修やDXラーニングプラットフォーム、グローバル人財育成制度など)の整備を進めています。また、従業員の働きがいを向上するための活動「働きがい改革 WiL-BE 2.0」における5つのアクションの一つとして人財育成を位置付け、さまざまな施策を行っています。従業員の働きがい向上のために実施しているエンゲージメントサーベイでは、部門を超えたコミュニケーションが課題となっていることがわかりました。
「CROSSGATE」は、こうした施策をさらに推進し、従業員の主体的な成長の支援を加速するための人財育成の場として開設しました。さまざまな部門の従業員が集まり交流できる場としても活用します。
「CROSSGATE」には、研修や勉強会を行うLEARNING AREA(ラーニングエリア)と書籍の設置やキャリア相談を行うBOOK LOUNGE(ブックラウンジ)を設けています。
・150人規模の研修が可能なLEARNING AREA
対面での研修や多部門の従業員が一堂に会する場として活用するとともに、「話し合い」や勉強会など、学びや相互理解に関連した自主的な活動での利用を促進しています。人数やシーンに合わせて移動間仕切で空間を分割して使用することができます。可変性の高い家具により活発なディスカッションを誘発します。

・知識やキャリアの気づきを提供するBOOK LOUNGE
本棚やテーブルの上には、従業員のおすすめの書籍が並んでおり、本をきっかけにしたコミュニケーションや多様な価値観に触れる機会を生み出しています。また、リーダーシップやマネジメント、問題解決能力など、従業員に学んでほしいテーマの書籍も設置しています。書籍から知識・キャリアの気づきを得るとともに、キャリア相談なども行う場として活用します。

「CROSSGATE」は、通常勤務するオフィスから離れた場所にあるため、普段と異なる環境で気持ちの切り替えができ、学びに集中することができます。また、コーヒースタンドを設置し、利用する従業員同士で気軽にコミュニケーションが取れるようにしています。


オカムラは、パーパスである「人が活きる社会の実現」に向け、「CROSSGATE」を人財育成の場として活用し、従業員一人ひとりが未来のキャリアを描き続け、多様な経験を通じて成長し続けるための支援を加速していきます。
企業経営において人財育成は重要な経営課題の一つとなっていることから、人財育成の施策を検討している顧客企業にも「CROSSGATE」を公開します。オカムラの人財育成に関する実際の取り組みやノウハウ、空間づくりへのこだわりをご覧いただくことで、顧客企業の課題解決に貢献します。
―オカムラの人財育成の取り組み―
・「オカムラキャリアジャーニー」
従業員一人ひとりが未来のキャリアを描き続け、多様な経験を通じて成長し続けることを「オカムラキャリアジャーニー」としています。会社が提供する相互理解の機会、学び続ける機会、挑戦する機会を、従業員自らが活用し、一人ひとりが日々成長していくことが会社の成長につながるという考えのもと、キャリアを支援する環境を整備しています。
・「働きがい改革 WiL-BE 2.0」
オカムラでは2018年6月から働き方改革の一環として、「オカムラで働く一人ひとりがWork in Lifeを実現できる会社に」を目的とした活動「WiL-BE」を推進してきました。オカムラのパーパス「人が活きる社会の実現」に向けて、「従業員一人ひとりが働きがいを感じながら日々活き活きと働ける状態」を実現する取り組みとして、2023年4月より「働きがい改革 WiL-BE 2.0」へアップデートしました。「働きがい改革 WiL-BE 2.0」は、Inner Communication(社内活性)、Human Development(人財育成)、Work Rule(制度)、Work Smart(デジタル技術)、Work Place(環境)の5つのアクションをベースに、従業員の「働きがい」向上に向けたさまざまな取り組みを推進しています。
・「話し合い」
同じ職場で働く従業員同士が相互理解を深め、お互いから学び、職場の課題を改善するために話し合う取り組みです。創業以来、社内に根付いているオカムラ独自の取り組みで、役職や年齢に関係なく 自由に話し合うことで、働きやすくより良い会社をつくることを 目指しています。「話し合い」は、各部門単位で所属長が中心となって行い、相互理解、改善、勉強などをテーマに、月に1回 実施しています。
―オカムラグループのサステナビリティ―
オカムラグループは、パーパスである「人が活きる社会の実現」に向け、「豊かな発想と確かな品質で、人が活きる環境づくりを通して、社会に貢献する。」をミッションとして、全ての人々が笑顔で活き活きと働き暮らせる社会の実現を目指しています。ステークホルダーの皆さまからの期待や社会の要請に対しグループ一体となって応えていくために、「人が活きる環境の創造」「従業員の働きがいの追求」「地球環境への取り組み」「責任ある企業活動」の4つの観点から経営の重要課題を特定し、各課題に対する中期目標およびKPIを設定して取り組みを推進しています。
「従業員の働きがいの追求」では、健康と安全に配慮した職場づくりに努め、従業員一人ひとりの多様性を尊重した上で、それぞれが働きがいを感じ、互いに協力し、自己成長できる環境を目指します。
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□オカムラライブスマイル
学びとキャリアの交差点「CROSSGATE」が拓くオカムラ人財育成の未来
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