レイヤードのWEB問診「Symview」、累計問診入力数5,000万件を突破 - PR TIMES|RBB TODAY
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レイヤードのWEB問診「Symview」、累計問診入力数5,000万件を突破

全国約2,500施設に導入され、月間問診数は150万件超。医療現場で日々活用される問診プラットフォームに成長

株式会社レイヤード(本社:福岡市博多区、代表取締役:毛塚牧人、以下レイヤード)が提供するWEB問診「Symview(シムビュー)」において、サービス開始からの累計問診入力数が5,000万件を突破したことをお知らせいたします(2025年7月末時点)。



Symviewは2018年11月の正式販売開始以来、全国約2,500軒の医科診療所を中心に、病院、地方自治体、医師会などに利用されており、直近3ヶ月間(2025年5月~7月)の月間問診数は150万件超と、日々多くの患者と医療者の受診体験を支えています。



WEB問診Symviewについて
Symview(シムビュー)は、2018年11月に正式リリースし、全国約2,500軒(2025年7月末現在)の医科診療所を中心に、病院、地方自治体、医師会に採用されています。Symviewを通じて入力される問診データは、月間約150万件に上ります。(2025年5月~7月の直近3ヶ月で月間問診数が150万件超)

特許技術(特許第7072817号)を活用し、患者の主訴や年齢、性別ごとに質問を出し分けることができ、熟練した医療者のような問診を実現します。患者の医療ニーズを深く理解できることはもちろん、来院前に情報を収集・分析できるため、診療の質向上や業務効率化、感染対策にも寄与します。

Symviewは、ビデオ通話機能を標準搭載しており、オンライン診療のツールとしても活用されています。また、電子同意書や予診票の機能を活用し、医療現場の説明効率化やペーパレス化も支援しています。

Symviewは単なるWEB問診にとどまらず、医療現場のニーズに応じて機能を拡張し続けるプラットフォームとして、多様なシーンでの活用が進んでいます。Symviewのプラットフォームの活用は、診療所や病院といった医療機関にとどまらず、地方自治体や医師会と協働し、救急医療や在宅診療等、地域医療の課題解決の取り組みにも活用されています。

レイヤードについて
レイヤードはクリニックの医療DXをトータルで支援し、日本のプライマリケア(かかりつけ医)の推進に貢献します。



レイヤードのプロダクトは、連携性を重視しつつ、1つ1つのプロダクトは独立しているため、必要なパーツのみを利用することも可能です。また、他社システムとの連携も積極的に支援していますので、各医療機関の課題に合わせて柔軟に対応いたします。
- 患者の受診動線を、レイヤードのプロダクトでトータルに対応することができます。
- 必要なパーツのみを単体、もしくは、組み合わせて利用することもできます。
- すでに導入している他社システムと連携して利用することが可能です。(連携可能な他社システムはお問合せください)

株式会社レイヤード
医療をもっと、わかりやすく。生活者に納得の医療を。医療者に持続可能性を。

代表:毛塚牧人
設立:1998年7月
事業:医療DX事業、コンテンツ事業、メディア事業
拠点:
本社  福岡市博多区博多駅中央街8-27 第16岡部ビル5F
東京  東京都港区芝公園2-2-22 芝公園ビル7F
大阪  大阪市淀川区西中島4-11-21 新大阪コパービル6F 603
名古屋 名古屋市中村区名駅3丁目28-12 大名古屋ビルヂング11階
URLhttps://layered.inc/

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