岡崎 紗絵、夢だったゼクシィの表紙を飾る!オーストラリアでコアラを抱いて自然体の花嫁姿を披露 恋愛観の変化や理想のプロポーズも明かす - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

岡崎 紗絵、夢だったゼクシィの表紙を飾る!オーストラリアでコアラを抱いて自然体の花嫁姿を披露 恋愛観の変化や理想のプロポーズも明かす

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:牛田 圭一)が4カ月に一度発行するウエディング情報誌『ゼクシィ海外ウエディング2025 Autumn & Winter』(2025年8月22日(金)発売 ※一部地域を除く)の表紙に、女優、モデルなど幅広い活躍を見せる岡崎 紗絵さんが登場しますので、概要をお知らせします。岡崎さんは夢だった『ゼクシィ』の表紙に初登場。オーストラリアのケアンズでコアラを抱いてすてきな花嫁姿見せてくれました。また、インタビューでは恋愛観の変化や理想のプロポーズなども語ってくれました。



■撮影地は、自然と光に包まれた“ケアンズ”「動物にもいっぱい会えたのが嬉しかった」
長年の憧れがかなったという『ゼクシィ』の表紙。撮影決定の連絡を受けた瞬間、岡崎さんは心からの喜びを感じたそうです。「『ゼクシィ』は、誰もが知っている雑誌。そこに自分が出られるなんて。本当に、夢がかなった!って思いました」と『ゼクシィ』への思いを語ってくれた岡崎さん。今回の撮影は、オーストラリア・ケアンズで行われ、南半球ならではの心地よい空気と豊かな自然の中で、リゾート感あふれるウエディングスタイルが撮影されました。「初日にまさかの大雨。現地の方も驚くほどの降り方だったので心配でしたが、2日目には青空が広がって。青い海と空に囲まれたチャペルや、プールサイドでのカジュアルスタイル、どれも忘れられません」と撮影の感
想を話してくれました。

■結婚観の変化、「同じ歩幅で歩める人」が理想に
20代後半を迎えた今、恋愛や結婚に対する考え方も変わってきたと語る岡崎さん。「以前は“刺激的な恋愛”に憧れましたが、今は一緒に歩んでいける人かどうか。価値観やペースが合う人がいいなって思います。お互いがひとりでもしっかり生きていけるけど、一緒にいるともっと豊かになる。そんな結婚が理想です」とのこと。理想のプロポーズについても「あまり派手ではなく、自然な流れの中で気持ちを伝えてもらいたいです。静かな海辺とか、自然な場所がいいな。しっかり覚悟が伝わるような言葉をもらえたら嬉しいです」と明確なイメージを明かしてくれました。

■20代のうちに「いろんな国に行きたい」、30歳に向けての目標も語る
今年11月、30歳の節目を迎える岡崎さん。これからの自分について率直な言葉で語ってくれました。「去年アメリカに行ったことで、もっと多くの国や文化に触れたいという気持ちが強くなりました。スペイン、スリランカ、韓国、バリなど世界遺産も大好きなので、現地に行ってその土地の空気や人々の暮らしを肌で感じたいです」。そして迎える30代について岡崎さんは力強くこう語ります。「これからは責任感や統率力が求められる年代になると思っています。だからこそ、地に足をつけて、内面も豊かに。私の目標は“凛とした女性”になること。憧れの姿に少しでも近づけるように、丁寧に人生を歩んでいきたいです」。 “強く、美しく、しなやかに”。岡崎さんのこれからが、ますます楽しみになるインタビューとなりました。

■アザーカット





■出演者情報


岡崎 紗絵 Sae Okazaki
1995年11月2日生まれ。愛知県出身。 2012年「Seventeen」でグランプリを受賞しモデルデビュー。 「Ray」専属モデルを9年間務め、俳優としても「教場II」「GTOリバイバル」など話題作に多数出演。 出演する東野圭吾原作の映画「ブラック・ショーマン」が2025年9月12日に公開を控える。 俳優・モデルと活躍が多岐にわたる





▼リクルートについて
https://www.recruit.co.jp/

▼本件に関するお問い合わせ先
https://www.recruit.co.jp/support/form/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top