打てば響く”校務支援システムが、学校現場の“困った”を即解決 - PR TIMES|RBB TODAY
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打てば響く”校務支援システムが、学校現場の“困った”を即解決

~校務システム部門で唯一、3年連続受賞。先生が選ぶフルカスタマイズ可能な「MSS」の魅力とは?~




マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄、以下「マジックソフトウェア」)は、ローコード開発プラットフォーム「Magic xpa」を活用して開発された、システックITソリューション株式会社(岡山県津山市、代表取締役:市 克吉)様の校務支援システム「Major School System(以下 MSS)」の導入事例記事を公開しました。

「MSS」は、いま教育現場で“痒いところに手が届く”と話題のフルカスタマイズ型校務支援システム。
全国120校以上で導入され、2025年度「SMBエクセレント企業賞(校務システム部門)」を3年連続で受賞するなど、学校関係者から高い信頼を獲得しています。

SMBエクセレント企業賞(校務システム部門)

■「既製品に合わせるのではなく、学校に合わせる」逆転の発想

従来の校務システムでは、導入の手間や仕様のギャップが負担になるケースも少なくありません。
「MSS」はそこに一石を投じました。
要件が曖昧な段階でも、現場の先生方と操作画面を見ながら開発を進めていく「プロトタイプ開発」を採用。
ローコードツール 「Magic xpa」 の強みを活かし、現場での微調整・仕様変更にもすばやく対応できる開発体制を構築しています。

「朝に出した要望が、午後にはもう反映されていた。ここまで早い対応は初めてでした」
―― 巣鴨中学校・高等学校 教諭の声より

システムを“導入して終わり”にしない姿勢が、多くの導入校で評価されています。

■システムの進化と共に歩む、教育特化型IT企業

「MSS」の開発元であるシステックITソリューション株式会社は、2002年に高等学校向けの成績管理システムを開発・提供開始。教育現場に深く根ざしたシステムづくりを20年以上にわたり続けており、2015年に現法人として設立されました。
学校ごとの業務にフィットした個別対応を強みに、文教分野に特化したIT企業として信頼を集めています。
代表の市 克吉氏は、こう語ります。
「Magic xpaの柔軟性がなければ、ここまで現場に寄り添った開発はできなかった。
“他の言語には戻れない”と感じるほど、使い勝手と開発効率に優れています」

     導入高校の声

■教育現場のICT化、その先の“共創”へ

「MSS」は現在も進化を続けており、「Web出願機能」や「学納金管理」機能の統合も進行中。
また、学習支援プラットフォーム大手「Classi」との連携にも取り組み、校務と学習支援の垣根を超えたデータ連携を見据えています。


「Major School System」概要イメージ

■関連リンク
▶ 導入事例インタビュー記事(全文):
https://www.magicsoftware.com/ja/success-stories/interview_systecit/

▶ Magic xpa 製品ページ:
https://www.magicsoftware.com/ja/app-development-platform/xpa/

■マジックソフトウェア・ジャパン株式会社について
全世界50カ国以上にビジネスネットワークを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の100%出資による日本法人です。
東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡の全国主要9都市に拠点を展開。全国800社以上のパートナーと連携し、ローコード開発ツール「Magic xpa」と、データ連携プラットフォーム「Magic xpi」を中心に、ソリューションとサービスを提供しています。
代表取締役社長 佐藤 敏雄
本社所在地:東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階
事業内容:
・ ローコード開発ツール「Magic xpa」
・ データ連携プラットフォーム「Magic xpi」
・ 関連ソリューション・教育・サポート・受託開発
公式サイト:https://www.magicsoftware.com/ja/

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