企業のメール配信・到達率改善を支援する「ベアメール」が「第1回 IT・情シスDXPO 東京' 25夏」に初出展 - PR TIMES|RBB TODAY
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企業のメール配信・到達率改善を支援する「ベアメール」が「第1回 IT・情シスDXPO 東京' 25夏」に初出展

メールを確実に届けることを支援するサービス「ベアメール」を展開する株式会社リンク (本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田 元治) は、2025年8月21日(木)~22日(金)に行われる「第1回 IT・情シスDXPO 東京’25 夏」にて、ベアメールのブースを初出展いたします。






本イベントは、企業のシステム開発・セキュリティ・IT人材育成を支援するソリューション・サービスを一堂に集めた「BtoB商談展示会」です。約780社が出展し、IT・情報システム部門を対象とした展示会として日本最大級の規模を誇ります。東京での開催は今回が初となります。

ベアメールは「メールを確実に届ける」ことを支援するサービスとして、メールの高速配信・到達率の改善を実現する「メールリレーサービス」と、迷惑メールになる可能性や原因を診断する「迷惑メールスコアリング」を提供しています。

今回の展示会ブースでは、DMARCレポート分析や迷惑メール診断などのデモを体験できるほか、今年8月リリース予定の新機能もお披露目します。メールに関するお役立ち情報や、ベアメールの導入事例など、様々な資料も配布いたします。
「『メールが届かない』と顧客や社内メンバーから苦情が来るが、原因・対策方法がわからない」「DMARCを導入したものの、その後何をすべきかわからない」「社内SMTPサーバをクラウドサービスにリプレイスしたい」など、メールに関する課題をお持ちの方は、ぜひベアメールのブースにお立ち寄りください。

■出展内容


到達率を改善する「メールリレーサービス」既存システムからSMTPでリレーするだけで、大量メールの高速配信や到達率の改善が可能です。メールの配信ログも管理画面から簡単に確認できるので、メールサーバ運用の効率化も実現します。
Exchange Onlineの基本認証(SMTP-AUTH)廃止の影響で、SMTPサーバのリプレイスを検討中の方にもピッタリのサービスです。








DMARC分析・運用を効率化する「迷惑メールスコアリング」DMARCは導入して終わりではなく、設定後のレポート分析と運用が重要です。迷惑メールスコアリングのDMARC分析機能は、わかりやすいレポート画面に加えて、エラーの原因を深掘りする分析機能も備えており、誰でも簡単にDMARCレポートの分析を行うことができます。
DMARCポリシー強化に向けた伴走・支援サービスも提供しておりますので、お気軽にご相談ください。




■イベント概要


■ブース位置




ベアメールについて
ベアメールは「メールを確実に届ける」ことを支援するサービスとして、メールの高速配信・到達率の改善を実現する「メールリレーサービス」と、迷惑メールになる可能性や原因を診断する「迷惑メールスコアリング」を提供しています。お客さまの環境や状況に応じて2つのサービスを組み合わせることで、メール配信に関する運用の手間を削減し、到達率の改善を実現します。
サービスの詳細は、https://baremail.jp/ をご覧ください。

株式会社リンクについて
株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティング「at+link」、クラウド型ホスティング「リンクベアメタルクラウド」を軸として、8年連続シェア第1位のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」、セキュリティプラットフォームサービス「PCI DSS Ready Cloud」など、さまざまなインターネット関連サービスを提供しています。農系事業にも取り組んでおり、2011年10 月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。
事業の詳細は、https://www.link.co.jp/ をご覧ください。

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