韓国の水産物はご家庭でも飲食店でも大活躍すること間違いなし。
韓国水協中央会では、海藻や貝をはじめとした韓国が誇る水産物を使い、簡単で美味しいレシピを2品ご紹介いたします!
ご紹介レシピ
☆ひじきチヂミ☆韓国産の肉厚で歯ごたえのあるひじきをたっぷり使い、外はカリッと中はもちっと仕上げた、風味豊かなチヂミです。
公式noteにてレシピ公開中:https://note.com/kfish_japan/n/n71eaef0f9268

☆アワビ豆もやしあんかけ☆
「海の宝物」と呼ばれる韓国産アワビを贅沢に使用。やさしい豆もやしととろみあんが絶妙にマッチした、身体にも嬉しい一品です。
公式noteにてレシピ公開中:https://note.com/kfish_japan/n/ne0976881c13d


レシピ考案レシピの考案や調理には、東京都在住の韓国料理研究家・キムヨンジョンさんにご協力いただきました。
韓国料理店に負けない韓国家庭料理「眞味」の著者であり、韓国料理教室を主宰。テレビ番組への出演や、企業でのレシピ開発など多数。
Instagram:https://www.instagram.com/yeonjoung.k/
公式noteにて韓国水産物の魅力を発信
韓国水協中央会 東京事務所では、当事務所の日本での活動を発信するための公式noteをリリースいたしました。▶︎公式note:https://note.com/kfish_japan
今後もイベントレポートをはじめ、韓国の水産物関連の情報やコンテンツを発信してまいりますので、ぜひチェックしてみてください。
今後の展開
韓国水協中央会では、今後も韓国の水産物を世界へと発信していくために、様々なサポートや情報発信をいたします。2025年8月には、東京ビッグサイトにて「第27回 ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が開催され、我々は韓国水産物の魅力を広めるために、韓国館の運営サポートをいたします。いま流行している韓国の水産物の情報が展示されますので、ぜひご来場をお待ちしております。
担当者コメント

韓国水協中央会 東京事務所/高 ダソム
韓国も日本も、水産物の消費量は減少傾向にあります。魚の調理が面倒だという人や、魚よりも肉を好む人が増えたためと考えられます。
今回ご紹介したレシピは、どなたでも気軽に作っていただける内容です。
この機会に、韓国水産物の美味しさと可能性を、ぜひご家庭で体感してみてください。
▼韓国水協中央会 東京事務所のInstagram
https://www.instagram.com/kfish_japan.official/
▼K-FISH
https://kfish.co.kr/jp/home/start.php
▼韓国水産食品貿易商談会や韓国の水産物に関するお問い合わせ先
tokyo@kfishtrade.com
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
韓国水協中央会 広報担当:高 ダソム
メールアドレス:tokyo@kfishtrade.com
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