株式会社トルビズオン（福岡市中央区、代表取締役：増本 衞、以下「トルビズオン」）は、起業IPO支援施設「ibb fukuoka」と連携し、2025年7月1日（火）、福岡市中央区天神2-3-36 ibb fukuokaビル6Fにて、生成AIに特化した勉強会「ibb AI Meet Up」を開催いたします。本イベントは一般参加枠は満席となりましたが、メディア取材は引き続き特別枠で受付中です。
開催背景・イベントのポイント
生成AIは今、ビジネス現場や自治体業務、クリエイティブ領域で急速に活用が進み、全国的な関心を集めています。 トルビズオンは2024年春より福岡・九州各地で経営者・自治体職員向け勉強会を連続開催し、常に高評価を獲得。 今回はスタートアップ拠点で、実践的なライブデモ＆体験ワークを通じて「現場で生まれるAI活用ノウハウ」を公開。 地方発DX・AI活用のリアルな課題・可能性を、“体感型”で取材できる貴重な機会です。
初期ibb AI Meetup(2024年)は数名でスタート
AIブラッシュアップ福岡との共催で拡大
自治体向けの生成AI x DXワークショップ等へ展開(唐津市)
イベント概要
日時：2025年7月1日（火）18:30～20:00会場：ibb fukuokaビル6F（福岡市中央区天神2-3-36）
参加者：地元スタートアップ、企業経営層など
(プログラム)
講演・トレンド解説
- 生成AIの最新動向・事例を、実務目線で徹底解説
ライブデモンストレーション
各種メディア系生成AIを使い、「動画・音声・資料」生成を現場実演
グループワーク
- 参加者同士でプロンプト設計と成果物を相互レビュー
- PC持参必須、即時フィードバック
AIが開くさまざまな可能性の一例（当日の講義内容は上記の中からメディア系生成AIに特化してご紹介します。）
【取材で得られるネタ・見どころ】
- 最先端生成AIツールのライブ実演シーン（取材者様による撮影・体験可）- 主催者や講師、他参加者(取材希望者がいれば)の“生の声”インタビュー
- 熱気あふれる会場の雰囲気と、多様な参加者の交流の様子
- 「地域×生成AI」の最前線を現場取材できる。
- 今後の働き方改革・社会変革に直結するテーマであり、記事・番組化にも好適。
代表コメント
生成AIの急速な進化は、もはや一部のIT企業や都市圏だけの話題ではありません。今や、私たちが日々働く現場そのもの、そして地域社会全体に変革の波として広がっています。特に福岡・九州といった地方都市では、人材や資源の制約というハンディを逆手に取り、“現場で役立つAI活用”を模索する動きが急速に高まっています。本イベントの舞台となる福岡・天神は、多くのスタートアップや中小企業がひしめき合い、自治体とも連携しながら、まさに“実践の場”として独自の進化を遂げている地域です。今回、一般参加枠はほぼ満席となり、現場への期待感とAI活用ニーズの高さを改めて実感しています。また、当日はライブデモやワークショップがメインです。参加者同士が刺激を受け合い、会場全体がアイデアと熱気で満ちる様子は、きっとメディア関係者の皆様にとっても強いインパクトとなると思います。（代表取締役 増本 衞）
お問い合わせ
取材申し込み
※一般申込はこちらでは募集しておりませんが、メディア向け特別枠(テレビ、雑誌、新聞等媒体をお持ちの企業様限定)で現場取材を受け付けています。ご希望の方は必ず事前(締め切り6/30 AM12:00)にご一報ください。
※今回、個人ネットメディア様は取材枠の対象外となります。
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